Lotustyle trust yourself

〜内にあるエネルギーを解放して自分の道を進んでいこう〜

意志 = 物事をなすにあたっての積極的なこころざし

2010年02月01日 | message
光りの世界から来て、

また光りの世界に戻ります。

その途中で様々な経験をして、

歩けなくなった人達も救わなければ意味がない。

この世と、あの世の間に立って

時には手を差し延べ、

時には背中を押し、

方便をもって霊山浄土へ導くために、

皆と寄り添いたい。

これが私にとっての菩薩行。


スピリチュアル・アドバイザー 一休


一休さんと私はマヤ暦占いでは「顕在反対キン」。
一見、彼にとっての私は
“有無を言わさず次々と進みを促すケツ叩き役”
な感じっぽいのですが、そこは私にとっても反対キンである彼、
何の前触れも無くみやげを置いて行くこともしばしば。
身に覚えのないことを、
まるでポケットからこぼれたように落として行くものだから、
これはいったいどういうことかと拾い上げるのにひと苦労。
そこから気づいて学べということなんですがね

ちなみに一休さん、聖羅さんとは「潜在反対キン」。
偶然にもLOTUSTYLEで3人が揃うそのとき
一休さんの身に何かが起きるのですグフ

立春、節分、厄払い

2010年02月01日 | Weblog
2月3日は節分です。

もう言われなくても解っとるわい!

まぁまぁ、そうおっしゃらずに(・∀・)ドンマイ!

節分とは本来の意味では、
季節の移り変わりめ「立春・立夏・立秋・立冬」の前の日をさします。
特に立春が一年の初めと考えられることから、
いつしか「節分」といえば春の節分っちゅーことになったのですな

立春→一年の始まり→元日とすると、節分は大晦日。
新しい年を迎えるにあたり、
前年の邪気を祓うという意味をこめて
追儺(ついな)という行事が行われていて、
その一つが「豆まき」だそうです。

なんやかんやの詳細は省き
内や外に豆まきの大豆を撒いて、最後結局人間が食べてしまうことで、
鬼を退治したどー、やったどー
て~ことになったようざんす

時は697年~707年飛鳥時代、
第42代天皇に即位された文武天皇の頃まで遡るということですから、
七五三・厄払い同様、重要な行事だったのではないかと思う次第であります。
こういうの、けっこう大事かもん

かくして有り難くも一年の中に、新年(=切り替えの時期)は、
グレゴリオ暦1月1日
立春2月4日
旧正月2月14日
そしてマヤ暦7月26日と多く存在するのであった