Lotustyle trust yourself

〜内にあるエネルギーを解放して自分の道を進んでいこう〜

さて、タイトルはってぇと?

2010年03月13日 | LOTUSTYLE DATA
Adiemus - Kayama



灯)あのさ、話あんだけど。

一)いかがなされました。

灯)ダブルセッションしね?

一)ダブル殺生でしね!?
  なんちゅーことを

灯)ちゃうっちゅーの
  あんがいボケかますのね。

  わたしらとお客さんとの個人セッション。
  ほら、うちら言葉も違えば切り口も違うでしょ、
  視る(感じる)角度も違うわけじゃん。
  だからさ、おもしれーんじゃないかと思うのさ。
  いわゆるあれよあれ...「オ○ラの泉」

一)なんか匂ってきそうですね。

灯)なんでそこにあえて“な”をいれるかなぁ

一)じゃぁ私は宗派同じだから美輪さんで

灯)えー?ならあれね、黄色いロンゲね

一)いいですよ(一休さん、わりとのりがいい)
  じゃぁ灯遙さんは...

灯)わしね、コントで着るお相撲さんの肉襦袢?あれ着てから和装するわ

一)それならいいですよ。

灯)タイトルどうする?


ola!の泉、オーラの池、オーラの沼、オーラの水たまり、オレラの泉。。。。。


灯)“ola”ってハワイの言葉で“命”を意味するんだって。

一)オレラの泉だと、ぴちぴちのタンクトップって感じですね。

灯)ぁぅ


          

てなことで ただいま企画中、一休改め善宝&灯遙のダブルセッション。
90分みっちりとスピリチュアル・アドバイスをいたします
詳細は追って

あなた yourself 自分

2010年03月13日 | Weblog
指をおりながら数えても
幾つまでいったか途中で忘れてしまう中学1年の頃。
目立たないように...
ひっそりと過ごすことが得策だったそれまでとは180度変わり、
何処からともなく手紙による相談が毎日のようにあって、
転校してしまう中学2年になっても続いていたものです。

何も知らないイタイケな少年は、
ただひたすら相手の身になって言葉を文字にして渡す。

「誰にも言わないでほしいんだけど...」

違うクラスの知らない人からも手紙が来る。
言葉を文字にして。
またどこからか来る、繰り返す。

当時は親身になれることで、
自分の存在を確認してるところもあったと思うし、
秘かにでも役に立てれていることが嬉しかった。


時を経て、
いまはこうしてチャネリング・メッセージという形で、
その人自身から届く情報を伝えている。
このメッセージは作った言葉ではなくあなたからのメッセージ。

聞く耳のある人はこの言葉を聞き入れる。
それが鍵となり、錆びたギアに油を注したように事が動き出す。

「すごい!当ってました!言われた通りになりました♪」

この反応&お言葉は嬉しい限りです。
しかし、すごいのは私ではなく、
すべてあなた自身で起こした行動が潤滑にさせた結果。
そのままの自分を受入れたから。

「わたしを」

「私が」

誇示するのではなく、自分を認めるだけ。
チャネラーやヒーラーが偉いわけではない。
自己顕示ではなく、自己容認。

褒められるとすれば、
進みたいと思ったあなた、
変わるキッカケを求めたあなた自身。

他からの評価を求める必要はありません。
むしろ、いつも頑張っている自分自身を褒めてください。
ありがとうと身体の隅々にも感謝を伝えてください。

安らぎはあなたの心の中にあります。