たくさんのオメデトーありがとうございました
死産から息を吹き返し加湿器じゃなくてナンだっけ保育器?かなんかに入っている最中の私は
ほっぺを引っ掻き自虐行為をしている頃かと思います。
昨日は主要3カ所へ感謝参り。
内一カ所で軽自動車4台分相当の雪を男やもめ2.5人でかき集め
ワタクシと言えば案の定 宍戸錠 矢吹ジョー
いま、こうしてみなさまと一緒にいられるのはホントにありがたいことです...
さてまぁ新年もあっという間なもんで月の三分の一を経過しようとしておりますが、
えー今日が成人式ですか?昨日ですか?
私の時代は1月15日がそれだったもので解りにくいでござります
化粧や歩き方はどうあれ、振り袖は華やかでいいものですね。
中には真っ黒なお着物の方もいらっしゃって
それぞれでございますね。
新年を迎えるとあって、年末から厳かな雰囲気の書物も少なくなく日本の神様な本もでていました
何度か記事にしようと思っていたので簡単に触り程度を紹介しようかとややこしいところは割愛
日本の神々=八百万の神と言われるほど多くの神様(神の名)がいますが、
その名前をひとつと尋ねられると多くの人が「天照大神」と仰るのではないでしょうか。
ご存知の通り「天照大神」は太陽神にも例えられますが、
国が変われば違うのか、国民性によって捉え方に差が出るのか、
太陽を神聖な存在とするのは色んな国にみられます。
馴染み深く、近くて遠い?存在本当は一つかも
現時点で人間が知ることの出来る?大元の神さま 天之御中主神(あめのみなかのぬしのかみ)
高皇産霊神(たかみむすびのかみ)神皇産霊神(かみむすびのかみ)を「造化三神」と称し、
次いで現れる 宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)天之常立神(あめのとこたちのかみ)が
天地開闢の際に現れた五柱の神々「別天津神」として特別な存在とされています。
「別天津神」の次に現れるのが、国之常立神(くにのとこたちのかみ)豊雲野神(とよぐもぬのかみ)
初の夫婦神となる
宇比邇神(うひぢにのかみ)・須比智邇神(すひぢにのかみ)
角杙神(つぬぐいのかみ)・活杙神(いくぐいのかみ)
意富斗能地神(おおとのじのかみ)・ 大斗乃弁神(おおとのべのかみ)
淤母陀琉神(おもだるのかみ) ・阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)
伊邪那岐神(いざなぎのかみ)・伊邪那美神(いざなみのかみ)
が天地開闢のとき生成した「神世七代」が登場します。
日本書紀では国狭槌尊(くにのさつちのみこと)が加わります。
天之常立神と国之常立神は対にある関係のようで、
国之常立神はどうやら地球を司り(←適切な言葉が出てきません)その姿は龍神(黒龍)のようです。
1800年初頭、ある方に天降り、人は楽しく助け合って生きるものと伝え、
今もそれは世界に広く広まっているみたいです。
私たちが神と呼ぶ存在はその時々、様々な形で人間達を思いやってくれているんでしょうね。
ほんとはあっちの神様も、こっちの神様もおんなじ存在なのかもね~
人間だって、同じ人でも見る人にとって違ったりするじゃん
今日はこれくらいにしておきます。
リクエストがあったら..............................................そんとき考えてみます
これらは私が見聞きした結果「そうなんだぁ」と思ったものなので、あーでもないこーだくみだそーだのみたいと言われてもどーしよーもできません