インドを行き来している僧侶の衣を着た短髪女性のところから、
あまりお目にかかれないものを 幾つかいただいてきました。
ちょっとエンパス発動すると、とても清涼快活で明るい女性。
北京語+英語vs日本語。
言っていることはなんとなく解るのですがこちらの意思が伝わらない。
そういうときは、ザ筆談!
会話は成立するもんです。
これはなかなかのお値段がついていました。
大きい方の虎牙四眼天珠も 小さい方の水紋天珠も 老天珠と仰っていました。
ん~...一般的に定義されている老天珠だったらこの値段じゃ出さないでしょう。
アンティークと呼べないけどそこそこ古いってことかな、と
勝手な解釈をしつつ 連れて帰ってきました。
朱砂でしょうかねぇ。
絵柄の珍しいものを期待したの。
でも、天珠自体がチョー少なかったの。
そんな中で選りすぐりの数点。
ペンダントになっているのは、インドを行き来している女性(髪が短いので出家してる?)のところから。
北京語と時折英語を交えて色々説明してくれたの。
左は老天珠だって。
気になったので思い切って(なかなか高額)ご同行願いました。
其の壱に写っているアーモンド型の白い石(ヒマラヤ海抜3000mの雪雲石)もこの方から頂戴したもの。
まだ値段を付けていないのですが、
あ、これ!私の!! と思うのがありましたらご一報くださいませ。
お取り置きいたします。
直に見て仕入れるのもそうできませんし、同じものは二度と手に入りません。
お問い合わせ等も、遠慮なくどうぞ