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美白化粧品「被害」顔、首、手、指に「白まだら」に

2013年07月19日 | ちょいとしつれい

おやおや~?

白斑キャリアの私にとっては聞き捨てならない話ですなぁ。

該当する方はいらっしゃいませんか?

 

以下転載。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130719-00000001-jct-soci

 美白化粧品が効きすぎて肌がまだらに白くなってしまった――こんなお客からの訴えが相次ぎ、消費者庁が2013年7月18日、当該カネボウ製品の回収状況を公表した。

 カネボウは詳細な症状について現在調査中としているが、いったいどんな被害が出ているのか。

■カネボウ「使用中止で回復したというケースが多い」

 カネボウによると、現時点で症例が確認されているのは39人。被害者の大半は女性だが、家族に勧められて使用した男性の例もあった。

 症状は大きく分けて、顔や首、手、指のうち製品を塗ったと考えられる部位で炎症が起こった後スポット的に白くなるケースと、炎症がなく気が付かないうちに、まだら状態や境界が不明瞭に白抜けする場合の2通りが確認されている。まだらになるのが1~2か所と比較的軽度なケースから、3か所以上場合や、顔に出てしまった場合まで、部位や症状には個人差がある。

 治るかどうかについては、調査をおこなう日本皮膚科学会の文書では14例が回復および回復傾向、15例が未回復(発症直後含む)、10例が未確認とされている。カネボウは「化粧品の使用を中止していただくと回復したというケースが多く見られますが、現在症例について分析している最中で、はっきりとしたことはまだ申し上げられません」と話していて、日本皮膚科学会も「すでに使用を中止している症例の中で、ゆっくりと色素脱失が回復し、脱色素斑の面積が縮小していることが経験されていますが、すべての症例で回復するかどうかは、不明です」と説明する。

 カネボウでは、回収対象の化粧品を所持している場合はすぐに使用を中止し返品するとともに、症状が出た場合は医師の受診を呼びかけている。

 

問題の製品は自主回収・返金を受け付け中

 

 今回問題となっているのは、同社と関連会社が製造販売する美白製品のうち、「医薬部外品有効成分ロドデノール 4-(4-ヒドロキシフェニル)-2-ブタノール」の配合されたものだ。ロドデノールはメラニン生成反応にかかわる酵素「チロシナーゼ」と結合し反応を阻害する。これにより、色素沈着部位の色調が改善する。

 厚労省の承認を受けた美白有効成分で、社内基準においても様々な試験を実施して安全性を確認していたという。

 カネボウでは7月4日にこの件を公表して以降、これら製品の各種サイズおよびサンプルの自主回収・返金をおこなっており、これまでにお客から回収対象品の約30万個(推定)の返品を受けた。販売店からは約42万3000個を回収済み。

 回収対象の製品は、カネボウブランシール スペリア ホワイトディープシリーズ、suisai ホワイトニングエッセンス、トワニー エスティチュードホワイトシリーズ、トワニーセンチュリーザ・ローション、インプレス ICホワイトシリーズ、インプレス グランミュラローション、アクアリーフ MCTホワイトニングエッセンス、リサージ ホワイトシリーズ、リサージ ボーテ サーキュリードa、RMK インテンシブ ブライトニング エッセンス、 RMK スキンチューナーブライトニング、SUQQU ホワイトニングシリーズ。

 


何も言わせねーよ

2013年07月19日 | 地球

日本に「再交渉、蒸し返し認めぬ」…TPPで米

読売新聞7月19日(金)1時54分

 【ワシントン=岡田章裕】米通商代表部(USTR)のフローマン代表は18日、オバマ政権の通商政策について下院歳入委員会で証言した。

 環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への日本の参加問題を巡り、「(まとまった交渉文書の)再交渉も、蒸し返すことも日本に認めない」と述べ、日本が23日に正式参加しても交渉を遅らせない考えを強調した。年内に妥結するという目標も、「野心的だが、実現可能だ」と堅持する姿勢を示した。

 日本からコメなどの農産品で関税撤廃の例外を求める声が出ていることについて、「事前には、いかなる例外も認めていない。日本はすべての品目を交渉対象とすることに同意していることが重要だ」と指摘した。

http://news.biglobe.ne.jp/economy/0718/ym_130718_2454189278.html

 

悪代官みたいだよね?

遠山の金さん、きぼんぬ。


現実

2013年07月19日 | スピリチュアル

現実=物質世界をしっかり生きることはとても大事です。

理想ばかり唱えていても

目標だけを掲げていても

実際に行動しない限り何も動きだしません。

ここでポイントになるのは

自分はどういう行動をとりたいのか

自分はどっちへ向かいたいのか。

それは自分だけが知っているので内面と向き合うことが大切になります。

 

物質世界=現実をしっかり生きる。

これは日常のことです。

 

お父さん、お母さんは、お子さんとどういう生活をしたいですか?

素性のわからないものを食べていたいですか?

保障が受けられない社会に暮らしたいですか?

有無を言わさず召集されて人を殺しに行きたいですか?

徴兵を拒否して投獄されたいですか?

言葉の自由は?

何から何まで管理されたいですか?

 

いま、私たちは、

自分で考え答えを出す重要な時に来ているんじゃないかと思います。

もしかして、これがラストチャンスとしたら、

今までのように、事なかれ、知らなかった、では済まないでしょう。

 

あなたの大事な人を戦地に送り込みたいですか?

 

ぼくらは平和ボケしすぎて、隣で起きていることもよく知らなければ、

戦地の惨状、国と国民のことなんか映画のワンシーンのように捉えてしまっています。

3・11の惨事は過去のことではなく今も続いています。

 

明日、どう生きるかは、

どっちの方向へ行くか今決めることができます。

 

2013.7.21

 

どうせ、

 

といって、なにもアクションを起こさないのは、

今の生活を放棄することになるのかもしれません。

だれも保障してはくれなくなるのです。

 

変えるのは、私たちの変わりたいという強い思いです。

変わる必要性を感じていない余裕のある方は、周りの人たちに目を向けてみてくれませんか。

そしてどうしたら最善か、その余裕を思いやりで分けてくれませんか。

 

最後の最後は、人と人が手を取り合える「和の心」です。

 

明後日、7月21日。

屈さない強い思いを表わしましょう!