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竹田研究会感想

2013年09月05日 | ちょいとしつれい

北海道竹田研究会初参加してきました☆

なま竹田恒泰、見てまいりました!

生「どうも」聞いてきました♪

やー楽しかった。

約3時間半、ぶっとーしで喋りまくり。

今回のお題は「中国と韓国」。

本題に入る前に北方四島と樺太&千島についてと、

真岡郵便電信局・九人の乙女のお話、

東日本大震災、大きな津波からの避難を決死で放送し続けた女性職員のお話がありました。

 

テレビやインターネットで拝見する通りの方でしたよ^^

とても聴きやすく、耳に入りやすい言葉でのお話は誰もが聞き入っていたのは言うまでもありません。

 

日本と朝鮮半島は深い関わりがあるのに、

竹田さんは、「ナゼ韓国なんてどうでもいい国」というのか気になっていたのですが、

その内容にも触れてくださったのでスッキリ☆☆☆

 

とてもバランスのいい方で史実(事実)に基づいた発言をされているんだなと思いました。

私がそれを確認することは出来ないので180%信用していいよ!とは言えませんが、

たぶん、ほぼ真実をお話されてるんだと思います。

きっと言いたいけど言えないこともおありでしょう。

無理なさらないでくださいね。

 

お話が終わって、今後のスケジュール等を告知をされてる時、

定期講演(研究会)、その前に予定されている講演等のスケジュールがわからなくて、

スタッフに尋ねても一向に返事がない、どっからも声があがらないみたいな、

ちょっとした段取りの悪さがボロッと出ちゃったんですが、

そのとき竹田さんはまったくイラッともせず、

小言も言わず、

スタッフの誰かを罵倒したり責めることもされなかったんですね。

何も言わなかったわけじゃないんですよ。

次のスケジュールをお伝えできないと来ていただく皆さんにもご都合がありますから困るんです。

というようなことを仰ってましたし。

いや、ま、当たり前かもしんないんですけど、

そうじゃない方を逆に当たり前のように何度か拝見したことがあったもんですから、

その差にびっくりというか、目から鱗みたいな感じで。。。

柔和で「和」の心を持つ人ってこういうことなんだなと勉強させてもらいました。

 

なんかね、ホント行って良かったですわ。

皆さんも機会を見つけて足を運んでみてはいかがでしょ^^♪