水 金 地 火 木 土 天 海（冥）は
太陽の中心を公転する星の集まり＝【太陽系】
地球の自転は1日で『昼と夜』がある
太陽を中心とした公転周期は 365日
各星の公転周期は
水星 87.97 日
金星 224.07 日
火星 686.98 日
木星 11.86 年
土星 29.46 年
天王星 84.00 年
海王星 164.08 年
冥王星 248.05 年
（現在、冥王星は太陽系の星ではないらしい）
太陽系も自転しながら、ひとつを中心にして公転している
このような星が1000億集まったのが【銀河系】
銀河系も自転しながら、ひとつを中心にして公転している
このような銀河系が1000億集まったのが【銀河団】
銀河団も自転しながら、ひとつを中心にして公転している
このような銀河団が1000億集まったのが【超銀河団】
超銀河団も自転しながら、ひとつを中心にして公転している
このような超銀河団が1000億集まったのが
私たちの言うところの【宇宙】
【宇宙】も
ひとつを中心に公転していてその周期は5000年
地球と同様『昼と夜』があり
いま、2500年を経て【宇宙】の『夜』が明けようとしている
ということらしい。
今から2500年前というと
お釈迦様や孔子がいらっしゃった時代で
その方々はこの事を知っていたそうです。
私たちの『昼と夜』の行動は異なります。
明日、朝になったら何をしよう♪
昼は何処に行こう♪
あれ、やってみたかったんだ
そうだやってみよう！
これもしたかったんだ、それもしよう！
『昼』は、自分を縛るすべての事から解放され自由に動く
そういう時間。
夜明けは 誰においても 始まります。