絵柄がはっきりしている綺麗な弁天様。。。
一般的には財運・金運のアップがポピュラーでしょうか。
弁財天天珠は 美・富・芸・学問の成功や繁栄をもたらせてくれると言われています。
まさにマルチ。
弁財天天珠ブレスは8,000~15,000円(チャネリングブレスの場合は13,000~)のご予算で作れます。
絵柄がはっきりしている綺麗な弁天様。。。
一般的には財運・金運のアップがポピュラーでしょうか。
弁財天天珠は 美・富・芸・学問の成功や繁栄をもたらせてくれると言われています。
まさにマルチ。
弁財天天珠ブレスは8,000~15,000円(チャネリングブレスの場合は13,000~)のご予算で作れます。
イケメンと美人さん♪
右から二番目の龍はスリムで少し背が高いですね。
そしてこの子だけ目があるのですが判ります?
龍神天珠ブレスは8,000~15,000円(チャネリングブレスの場合は14,000~)のご予算で作れます。
よく一緒にいるからといって密に親しいとは限らなし、
たまにしか会わなくても、リラックスして心許せる友はいるものです。
半期に一度の三者会 サマーシーズンの今日は、街中ピクニックで楽しんできました。
あぁ、なんて愉快愉快^^♪
おいらが何の脈略のない話をしても、
気負わない、気兼ねなく、楽チンで、
くったくのない色んな会話の中から 気づいたり 学んだりできる、友達・・・最高だぜ!
いやいや今日も札幌はいいお天気でした!
台風がどうとかネット上でちらっと目にしましたが西日本方面は大丈夫でしょうか?
台風も人工的に発生させることができるそうですが、
きっかけはどうあれ 自然の力に逆らうことはできませんので十分にお気をつけくださいませ。
自然の力といえば...。
渡航先での二日目は正午過ぎ、台湾のど真ん中でM6,3とデカイ地震が発生。
台北にいた私たちは少し長い横揺れを感じたくらいですみました。
出発前、私のガイドさんに
「何処か行ったらいい場所はあったら教えてほしいんだけど」と尋ねると、
「タロッコ...龍がいるよ」っちゅーので、
花蓮の太魯閣渓谷に行くのを楽しみにしていたのですが、
地震の影響で崖崩れの危険が危ないからってやむなく中止に。
して、翌日、
ほぼ真上で轟く雷と 北国では味わえないこれでもか!という豪雨、そして雹。
おいらもしかして 眠れる獅子ならぬ、龍を起こした?
どうせなら自分に雷落ちて覚醒しちゃっておくれ♪ なんて思ってみたりしてf^^;
大迫力の自然を目の当たりにして、密かに狂喜乱舞していたのは私です。
大自然の猛威はこんな風に甘く見てはいけません。(ごめんなさい)
いくら赤くたぎる溶岩に魅せられても、触ったらひとたまりもありません。
ていうか、まんず触る前にどうにかなっちゃいますわね。
そういえば、梅雨らしくない梅雨時期だとか。
急な出来事にも対処できますよう、万全な備えをどうかひとつ。
今日も一日、楽しくお疲れさまでした(^^)v
今回、最初に手にしたのがこの龍紋二眼天珠。
濃いルビーというのか 赤ワインのような透明感のあるボルドー色に惹かれてしましました。
実物はもっとキレイな色なんだけどなぁ(;:)
嫁ぎ先が決まりました。
ありがとうございました^^
じゃん
そう、見ての通り。
左から、
くっきりはっきりしているのにやさしい大型観音天珠。
めのう独特の縞模様が綺麗な中型。
平タイプの水蓮花観音。
今回唯一の白天珠、4点でした。
同じものは二度とお目にかかれないでしょうね♪
あーやっぱ直に見て選べるっていいですわぁ~。
ただし一目ぼれご注意くださいな。
気を許すとあれもこれもときりがなくなっちゃうからね。
ひっどいかわいいクンツァイトちゃん。
しずく型のヘッドは本人よりおいらの方が気に入ってしまってf^^;
教授の胸元でキラキラしているのを見てやってください。
ブレスの方は今のところばらさずそのままお譲りします。
とくになんてことない天珠型ローズクオーツですが、
ずっと口の中に入れておきたくなるかわいい子たちです。
10ヶくらい在った中から選りすぐってきました。
ヒマラヤ 海抜3000m 採掘には規制がかかっていて自由に採取できない石みたいです。
強い磁気を帯びているのは非常に稀のよう。
邪悪なものを祓い、幸福・ラッキー・ハッピーをもたらせてくれるようです。
参考サイト http://www.pcstore.com.tw/yangjin/M00919078.htm
(かなり、高価ですね)
ネックレスの状態でいただいてきましたが、ばらしてチャネリングブレスなどに使おうと思ってます。
インドを行き来している僧侶の衣を着た短髪女性のところから、
あまりお目にかかれないものを 幾つかいただいてきました。
ちょっとエンパス発動すると、とても清涼快活で明るい女性。
北京語+英語vs日本語。
言っていることはなんとなく解るのですがこちらの意思が伝わらない。
そういうときは、ザ筆談!
会話は成立するもんです。
これはなかなかのお値段がついていました。
大きい方の虎牙四眼天珠も 小さい方の水紋天珠も 老天珠と仰っていました。
ん~...一般的に定義されている老天珠だったらこの値段じゃ出さないでしょう。
アンティークと呼べないけどそこそこ古いってことかな、と
勝手な解釈をしつつ 連れて帰ってきました。
朱砂でしょうかねぇ。