わたらく本部。

がんばらない。今日できることを今日できなくてもきにやまない。をモットーに日々を送る主婦のだらけきった日記。

WJ18号感想。

2017-04-06 02:19:46 | WJ感想。
えれはいむです、元気じゃないよ。


花粉症による発熱で死んでました。
花粉症による発熱?ってなんだ?て思われる方おられるでしょうが、もうホントにそうとしか説明できないのよ。

最近雨模様ですっかり忘れてたんだけど。
火曜日、久しぶりの快晴の日、買い物に出たら鼻水がとまらない。
家に帰っても、鼻水がとまらない。くしゃみが止まらない。鼻をかんでもかんでも流れ出てくる鼻水。

そうしてると頭がボーーーーっとしてくるわけですよ。
立ってると鼻が絶え間なく流れ出るので横になると、今度は鼻がつまって息ができん。
口を開けて寝てると喉が乾燥して痛んでくる。
いいことなし。

で、水曜の朝起きるともう足元もおぼつかない…。
朝食をなんとか作って、風邪薬飲んで寝る。もう頭痛、リンパ痛、関節痛、寒気でガクブる。
お昼に起きてホットケーキ焼いて食べて、薬飲んで寝る。
もうフラフラなんだけど、春休みで子供たち家にいるし、ご飯は作らんと…。
夜に起きてきて、夕飯は近所のほか弁屋さんに配達を頼む。
おいしいな、ほか弁。
で、また薬飲んで寝る。

一日中寝てた…。で、23時くらいに目が覚めてよろよろ起きて洗い物などしていると、
だいぶ楽になってた。さすが一日中寝てただけのことはある。

熱は37.5度くらいだったんだけど、あちこち痛いのが本当につらかった。
風邪をひく要因も考えられないし、昨日の鼻水地獄までは極めて元気だったことを考えると、花粉症によるものとしか考えられれない…!

調べてみたら、こんなん見つけた!
http://utuyoiro.net/2295.html
花粉症で発熱や寒気って、やっぱりあるんだよ!

体がウイルスと花粉を勘違いするから、とは非常におもしろい説。
いや、おもしろくないよ、めっちゃつらかったよ。

このままだと私外出するたびに死ぬんじゃない?!
と思ったけど、明日からしばらく雨が続くらしいと聞いてほっとしてる。花粉飛ばない!雨最高!







んではWJ感想。






ワンピ。
第861話 ”演技派”
おぉ、さっそくマザー・カルメル出た!
ドクトリーヌみたいないかしたババアを期待したが、どちらかというと…ニョン婆タイプ?
いやむしろ、カマバッカ王国にいそうな骨格w
服装が尼僧っぽいけど、マザーってそういうことか。お母さんって意味じゃなくて、聖母ね。

そうだ、玉手箱のしかけもあったね。これ先に開けちゃったら計画丸つぶれ~~~!って一瞬肝を冷やしたけど、結婚式の後に開けるそうだ。よかった…のか?
ベッジの計画通りでもママの計画通りでも、結婚式は無事には終わらないと思うんだけど。どのタイミングでこれが開けられるのか。

ルフィがくたびれて寝てしまったのはちょうどよかった。
作戦開始まで30分待て、とか絶対できないからね、ルフィは。

サンジがここへきてものすごく役に立たない感!
嘘をついてると分かった後でさえ、花嫁が可愛すぎて壁に頭打ちつけて大出血とかもう…ごめんさすがに引くわ。
プリンちゃんが早くぶっ殺してぇとか言ってもまぁ…うん、わかる…って思っちゃう。

タイトルの演技派ってこういうこと!(笑)
たしかにさっきまでベッジたちと話してた仏頂面のサンジと、この鼻ふくらましたサンジが同一人物とはとても思えぬ…。

大丈夫なのか、本当に作戦通りにいくのか、誓いのキスの前に鼻血出して倒れたりするんじゃないのか、へんな方向にハラハラする!

そして次号休載ーーー。




ネバーランド。
あれ?生きてた。
そんな馬鹿な!先週レイ燃えてなかった?
確認してみたけど、燃えてるシーンはレイの姿は描かれてないね。
油かぶってマッチに火をつけて、から燃えるまでにたくさんはしょられてたのね。わかるか!
けど、今回ママの心の声がかなりつぶさに書かれてて、彼女の中に少しは情けがありはしないかという希望は完全になくなったね。
「せめて脳だけでも」って怖いね。脳が一番美味しくいただけるのかしらね。

なんか見たことない小さいメンバーが最後どや顔で出てきたな…こんな子いたかな。
この子たちはどこまで知ってて動いてるのかな。
どこからがノーマンの計画通り?ノーマン自体が殺されてないのは計画通りではないよね?


クローバー。
なんなん…!びっくりした!
ヤミさん、そこめっちゃキメなきゃいけんトコ!下書きで登場しちゃいけんトコ!


ソーマ。
一色先輩くそカッコイイ!
思えばソーマはこの絵のクオリティで、休載もなく、毎週載せられてるのってすごいことなんだな…。
原作と作画が別だからできるんだろうか。



銀魂。
そよ姫と信女さん髪も顔もかぶりすぎ…。