わたらく本部。

がんばらない。今日できることを今日できなくてもきにやまない。をモットーに日々を送る主婦のだらけきった日記。

WJ45号感想。

2019-10-11 03:13:29 | WJ感想。
えれはいむです、元気です。


すっかり涼しくなって、過ごしやすくなりましたね。
暑くないからエアコンもいらないし、寒くないから防寒もいらないし、花粉も飛んでないから外出ても気持ちいいし、
チャリ漕いでるとキンモクセイのいいにおいがするし。
ホント、10月最高だな!(10月フェチ)

しかしそんなこと言ってるのも私がのんきな広島県民だからで、
東日本のほうはまた大きな台風が来るみたいですね。ひいぃぃ。
まだ前回の台風の被害の立て直しが済んでないとこもあるだろうに…!天災はたたみかけるとは本当ね。

お気をつけください…!




では、慌ててWJ感想行きます。のんびりしてたらすぐ土曜日のが発売されちゃう!
約ネバの三人が表紙のやつです。かわいい。



ジャンプキャラしりとり。
「ママ」でした。「ママ」は、以前「マ」で回った来たときに、息子が冗談半分で予想したことがあったな…。
て…。「ママ」は名前じゃないだろ!(名前はイザベラ)

次は「マキマ」で次は「マグマ」で、しばらく「マ」で回しておくか?
それとも「ママ」に続いて「(ビッグ)マム」にしておくか?(投げやり)
「マグナ」君をいいかげんに出してあげても…。

そういえば前々回と今回のように、表紙としりとりキャラで作品をそろえてきてるのも気になる。
次号はヒロアカが表紙らしいから、ヒロアカで「マ」のキャラが!
と思ったけど全然思いつかないので、ヒロアカキャラ一覧をウィキで探すというという禁じ手に。
マウントレディがいたよ!マウントレディか~。

「マ」だとなんかいいのが見つからないから、予想が盛り上がらないんだよね。



ワンピ。
第958話 ”約束の港”
わー、若レイリーさんだー。なかよしシャンバギも可愛いなぁ~。
とひととおり和んでみたところで。
けっこう訳ありなシーンですねえ、これ。タイミング的にはどのあたりなんだろうなあ。
大海賊時代の少し前、といいつつ、ロジャーはまだ元気そう。クロッカスさんは下船してない。
おでんが今まさに下船しようとしてるとこのようだから、ラフテルには着いたあとなんかな。

ロジャーが言う「感謝してる」っていうのは、おでんがいたことでポーネグリフが解読できたってことだと思うが。
で、世界の真実的なものを知ってしまったから、これら一連のおでんのセリフが出てきた、って風に見えるね。
ワノ国が鎖国を続けてた理由を知って、絶対開国せねばならない、っていう例の遺言へとつながるわけね。
意志は必ずつなぐ・・・ねえ。ワノ国になにやらヤバいものがあって、世界貴族のもとになる人たちが、それを隠すために鎖国させたんかね?
それってでも、下手に革命おこして開国させたりしたら、最悪バスターコール的な目に遭ってしまいはしまいか。

あれやこれやで多くの謎を残したままワノ国第三幕が幕開ける。
しばらく本編から離れてたから忘れてたけど、ワノ国は、討ち入り前日、いよいよ明日は決行だ!みんな、港に集合な!ってとこで終わってたのね。
で、今週。
みんなが来な~~~い!港には攻撃された跡が!オワタ…。という話。
意外な展開でしたな。

まぁまぁでも、いよいよ最終決戦、っていいながらもまだまだ分かってないことが山積みだったから、これから明かされるのかな。
少なくともルフィほかのメンバーがそろいもそろって殲滅させられてるとは誰も思ってないべさー。

でも実際かなりオロチ側に情報が洩れてたのは事実だよね。(先々々週号を引っ張り出す)
集合場所が変更になったことも、日和が生きてて、北の地にいることも。
前の暗号の秘密が漏れたのもどこから漏れたのかわからずじまいだったし、ここがキモだね。

私は狂四郎の能力かなんかかなー。と当初思ってたんだけど。どうなんだろう。
先々々週号をよく読むと、このタイミングで日和生存情報をオロチに報告したってことは、この号で河松がみんなに日和生存報告をしてるのをを聞いてたってことだよね?
遠くから千里眼みたいにこの場の話を聞く能力が狂四郎にあったか、実は狂四郎は関係なくて、この報告を聞いて驚いてるメンバーの中にオロチのスパイがいるってことだね。

といってもほとんどのメンバーがここにいたから、絞るのは難しいなぁ!モモと河松はまぁ除外していいとして。
そんなこと言ったらなんかみんな怪しく見えてくるわ。アシュラあたりだろうか…。違ったらごめんよ。
それを前提に考えると、今回のこれは、みんなで一芝居うってるんじゃないの?って可能性も。裏切り者をあぶりだすために。

そんなこざかしいことを誰が考えたのかってなると、そっちのほうがむしろ狂四郎ってことになりそうな。
狂四郎が赤鞘九人男の最後の一人だったら、ずっとオロチのそばでスパイをしてて、小紫を切ったのも小芝居だったってことになるし、そしたら180度意味が変わってきちゃうね。

でも狂四郎はゾロと戦う要員として敵キャラでいて欲しいよ。強い侍、ほかにいないじゃん。



約ネバ。
映画化オメデトウゴザイマスー(上の空)
あぁ、本編はいよいよクライマックスなのだろうか。三人は仲良しでいてほしいよね。
こないだまで「計画通り」とか月くんみたいなこと言ってほくそえんでたノーマンが、今日は「助けて」とかナミみたいになってるw



ヒロアカ。
エンデヴァーさんがお馬鹿でなくてよかった…!
つっても普通わからんわ、そんな暗号。


出張読み切り。
巻末の作者コメみると、堀越先生が「師匠、田中先生と同じ号で共演するという夢がかないました」とか、椎橋先生も「田中先生とまた紙面で会えてうれしい」とか。
田中先生何者…!?って思ってウィキで調べてみたけど、
この人、「瞳のカトブレパス」や「鍵人」という作品をかなり前に本誌で連載してて、しかもどちらも短期打ち切りだった人だ!
しかしカトブレパスが連載してたの、2007年。12年も前だった。でもなぜかすごく覚えてる…。
しかもそのあと、別にどこかで長期連載とかはしてないみたいなんだよね。赤マルでちょっと描いたり、ゲーム原作の漫画ちょっと描いたり。くらいで。
なんでこんなに有名漫画家たちに強烈に慕われてるのか、逆に気になるわ。



2.5次元の読み切り。
美少女アニメオタクの人って、コスプレ女の子見て「本物の○○が目の前にーーー!って興奮しちゃうもんなの?
私は超原作厨だから、好きなキャラのコスプレしてる人見ても、コスプレするくらいキャラのことを愛してくれてることはうれしいけど、キャラとかぶっては見られんわ。



太星。
最後の展開がデビリーマンを彷彿とさせるわ!

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« WJ44号感想。 | トップ | WJ46号感想。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

WJ感想。」カテゴリの最新記事