人とのつながりに感謝

昨日遊びに来た、息子の友達兄弟が今日もやってきた。
息子も大喜びだ。
自宅に人がやってくるのは、良いことだと思う。
息子の友人、取引先、勉強仲間、飲み仲間、スタッフなど、多くの人を自宅に招いて、くつろいでほしいなと思う。
人とコミュニケーションすることで、自分やいろいろなことが浮き彫りされて、考える機会をいただく。それは子供たちの会話からも気付く。

子供たちは繊細だ。
自分を親を含めてどのように観ているかを敏感に感じている。
良いところを見つけて褒めてあげて伸ばしたい。
子供に元気がなくなっているときは、尚更だ。
大人より承認や良いところをポイントで伝えると、全身で喜ぶ。
その輪を増やすことが必要だ。
子供の芽を見出す眼を親が身につけることによって、子供が親になったときに、その子供に、その芽を伸ばしてあげられるのだ。
否定の種を増やし続けることは愚だ。
自分の周りや、新たに子供向けのブログ創りを企画しよう。
感謝