ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

夫婦やパートナーシップを長く続けるために知っておくこと

2020年04月18日 06時47分26秒 | Weblog

『違いを異にするより違いを埋めていく』

* * * * * * * * * * *
離婚原因の1位は、性格が合わない。
芸能人離婚でも価値観の違い、性格の不一致をあげますね。
最初は仲が良く、性格も分かったうえで結婚したはずなのに、なぜでしょう?

きっと、最初は相手に合わせていたからでしょうか。
年月が経ち、相手に合わせられなくなった?
愛情を感じるポイントの違いから、感情のすき間が広がってしまうということがあります。

愛情表現は人によって喜ぶポイントは違います。
愛情の表現の仕方には
「愛してるよ」「キレイだね」と言葉を言われたとき、愛情を感じる。

「キス」「ハグ」「頭を撫でられる」など、スキンシップに愛情を感じる。

出来るだけ長い時間、一緒にいたい。
同じ時間を共有して愛情を感じる。

掃除や洗濯、料理などなにかをしてもらうことに愛情を感じる。

愛情を感じるのはこの4つのパターンが多いようです。

相手が言葉のタイプで愛情を感じるとします。
いくら掃除や洗濯をしても、相手に愛情を感じてはもらえません。
してもらうタイプの人には、ハグしてもたいして愛情は伝わらないんです。
相手のタイプを見抜くには?
それは、相手がいつもしてくれる事に合わせることです。
「好きだ」と言われたら、こちらも「好きだ」と言う。
ハグが好きな人にはハグを。
どこかに行ったり、趣味などで時間を共有したがる人には、そうすべきです。
掃除、洗濯、料理を熟している人は、してもらうのも好き。
反対にしてもらえないと、敵意を感じられてしまうことさえあるのです。
そうすると何もしてくれない、行き違いが多くなった、ということになりかねないのです。
* * * * * * * * * * *

愛情の表現の仕方で「愛してるよ」「キレイだね」と言葉を言われたとき、愛情を感じる。

という言葉で表現された時に一番嬉しいと言っていたので、そのようにしている。
自分は、上記の言葉、ハグの2つがいい。

ふーっ、予祝アファーメーション、潜在意識を活用して、人生をより楽しむぞ。

すべてに感謝。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿