ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

なりたい自分のイメージ

2017年09月04日 14時11分35秒 | Weblog
自分らしく生きるための3つの問い

■自分自身に対する問いを問い続ける
1.いかに在る(ある)べきか
2.いかに為す(なす)べきか
3.いかに成る(なる)べきか

自分らしく生きる

実現すべき自己とは何か。
「現在の自分」「つくっていく自分」「つくられていく自分」の3つの要素で考えます。
これを「人生の3つの問い」と言います

もう少しわかりやすく表現すると
「つくっていく自分」とは、
「自分は、どういう人間になりたいか」
「自分は、どういう仕事がしたいのか」
「自分は、将来どういう生活がしたいのか」
を自分自身に常に問いかける。

自分のなりたい姿を感じてみる。
どうすればそうなれるかを理性を使って考え、自分で自分を教育していくことから、自分らしさが出てきます。
人に教えられている間は、自分らしい自分にはなれません。

「作られていく自分」とは、
「人との出会い」
「本との出会い」
「出来事との出会い」
によってつくられていく自分のことです。

出会いによって自分の持っている潜在能力が引き出され、自分の長所となります。

長所は、自分が自覚的につくっていくものではなく、出会いによって決定されます。

「感性論哲学 原理原則集1」
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じぶんらしく生きるってどんなことか。
具体的に思いついたまま、書いてみる。

いかにあるか=やるときはやる、挑戦するときは挑戦する。精一杯楽しんで取り組む。
いかになすべきか=人が喜ぶこと、世界にいい影響を与えると信じること、楽しいことを仕事にする。
いかになるべきか=友人たちやいろんな人たちと楽しく交流して、世界の平和のために、自分たちが何を具体的にするか話し合って、具体的に活動していくような生活がいい。
それは癒しの空間を提供するかもしれないし、イベントで楽しい時間を過ごすのもいい。

いろんな国でがんばっている人たちを紹介したり、肯定的な活動をしていくのがいいなあ。
自分がスポーツに積極的に取り組むことによって、健康的に生きることを意識していかれる人が増えることも啓蒙したい。

大きなことを考えているなあ。
夢を語ると元気になる。

すべてに感謝。


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