昨年末、アフリカのルワンダへ旅行した。
初めての海外旅行を一人で企画し、実行した。
ネットで調べて、ルワンダで暮らしたという方に前からコンタクトをとっていたので、その方にもいろいろ教えてもらって、実現した。
ルワンダへ行ってホテルを拠点に、歩き回ってその土地を五感で感じて、パラダイスだと楽しんだ。
今年末にもまた行きたいと予定しているが、その際の予防接種で、黄熱病の予防接種をしたのだった。
小樽の検疫所で月に1度、第二火曜日にその予防接種を予約したうえで、注射をしてもらう、という担当の方の説明を受けた。
去年の旅行前1ヵ月半前くらいに、のんびり検疫所へ予約電話をしたところ、月に一度の接種日は、もう予約満杯だと聞かされて、驚いた。
そんなに黄熱病のリスクがあるところへ行く人が多いのか、なのに、月に一度しか接種しないのか。
昨年はあきらめて、ルワンダの国だけ行くならその予防接種はしなくても入国できる、と確認した。
隣国のケニアやタンザニアなどの国へ旅行する際は、その予防接種をした、というイエローカードを提示しないと許可がおりないという。
そしてこの予防接種は一度したら一生予防してくれるというので、とにかく予約をしていくのだと心に決めていた。
この春、転勤転居、手の手術と予防接種ができる状況ではなかったが、予防接種の受付担当者に予約を入れた際、5月は手の手術で延期となり、術後に医者の許可をもらってから再度予約を入れると、次は9月だという。その予約を入れていたが、急遽予約の空きが出たという連絡をもらって、今日行くことになった。
黄熱病になるとどうなるか、他にも伝染病にならないようにするための注意点のビデオと医師の説明を受けた後、予防接種を受けた。
注射の拒否反応やアレルギー反応が出るかもしれないから、と30分、その場で待つ。
体内に異なる薬品が入った感覚があり、体に熱が高くなっていく。
小学生の頃から、予防接種をすると同じような感覚があったので、久しぶりに味わう。
アレルギー反応も出ないようなので、検疫所から退出する。
今回、予約の空きが出たと知らせてもらって、とても助かった。
ありがたい。
このようにいろんな人に助けられて、今の自分がある。
すべてに感謝。
初めての海外旅行を一人で企画し、実行した。
ネットで調べて、ルワンダで暮らしたという方に前からコンタクトをとっていたので、その方にもいろいろ教えてもらって、実現した。
ルワンダへ行ってホテルを拠点に、歩き回ってその土地を五感で感じて、パラダイスだと楽しんだ。
今年末にもまた行きたいと予定しているが、その際の予防接種で、黄熱病の予防接種をしたのだった。
小樽の検疫所で月に1度、第二火曜日にその予防接種を予約したうえで、注射をしてもらう、という担当の方の説明を受けた。
去年の旅行前1ヵ月半前くらいに、のんびり検疫所へ予約電話をしたところ、月に一度の接種日は、もう予約満杯だと聞かされて、驚いた。
そんなに黄熱病のリスクがあるところへ行く人が多いのか、なのに、月に一度しか接種しないのか。
昨年はあきらめて、ルワンダの国だけ行くならその予防接種はしなくても入国できる、と確認した。
隣国のケニアやタンザニアなどの国へ旅行する際は、その予防接種をした、というイエローカードを提示しないと許可がおりないという。
そしてこの予防接種は一度したら一生予防してくれるというので、とにかく予約をしていくのだと心に決めていた。
この春、転勤転居、手の手術と予防接種ができる状況ではなかったが、予防接種の受付担当者に予約を入れた際、5月は手の手術で延期となり、術後に医者の許可をもらってから再度予約を入れると、次は9月だという。その予約を入れていたが、急遽予約の空きが出たという連絡をもらって、今日行くことになった。
黄熱病になるとどうなるか、他にも伝染病にならないようにするための注意点のビデオと医師の説明を受けた後、予防接種を受けた。
注射の拒否反応やアレルギー反応が出るかもしれないから、と30分、その場で待つ。
体内に異なる薬品が入った感覚があり、体に熱が高くなっていく。
小学生の頃から、予防接種をすると同じような感覚があったので、久しぶりに味わう。
アレルギー反応も出ないようなので、検疫所から退出する。
今回、予約の空きが出たと知らせてもらって、とても助かった。
ありがたい。
このようにいろんな人に助けられて、今の自分がある。
すべてに感謝。
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