体調をみて休養

母の見舞いをしている時に、地震。
最初めまいを起こしているのかと思ったが、警報がなっていたので、地震と知る。
暖かい病室に母の寝顔を見ていると、自分も眠くなる。
このまま眠りたい誘惑を切って、バス停へ向かう。

街へ出て、銀行の通帳を記帳し、お気に入りの製麺所でうどんを購入。
帰りのバスでＰＴＡで仲良くしてくださっている方と一緒になる。
奇遇だねえを繰り返して、降りる際、うどんを2人前、プレゼントする。
この方には、とてもお世話になった。
変人の私を気遣ってくださった。
感謝いっぱいなので、お礼を何か表現できて良かった。

スーパーで買い物をして帰宅して、昼食をとると、心か脳が「休んだほうがいい」と言ってくる。
外出したい公的機関があったが、この元気で行っても良くないような気がして、少し休むつもりで、外出着のまま横になる。

気付いたら7時で、息子が「飯」と言うが、「冷蔵庫にある角煮を温めて食べて」と言って、ソファに移って眠る。

なんとか起きたら0時過ぎ。
そして今、このブログを日付をまたいで書いている。

なんだか気持ちが元気でないから、こうなのか、体調が元気でないから、気持ちがこうなのか。
病は気から。

大事にしよう。
無事で感謝。