ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

見ちゃいけない、追及しちゃいけない

2014年10月27日 23時07分13秒 | Weblog
疑うことは自分はあまりしてこなかった。
自分の感性を信じているから。
こう書くと、お人よしに見える。
でも信じる人を信じる。
阿呆に見えても、信じる。

特に被害にあったわけではない。
真実が知りたいだけ。
その真実は、2か月後に確認することができればいい。

来月の話は、事実だろう。

ドラマのような話だ。
複雑な事情をシンプルに整理してほしい。
要は、どうしたいか、どうなりたいか、どうゆう段取りで進むか。

ウソはないだろう。
だが、この表現は曖昧すぎるぞ。
だから混乱する。
でもどういう返答が来ようが、いや、返答が来なくても、それはそれで返答がないという事実なのだ。

取材して、追及しても「ノーコメント!」と言われれば、「ノーコメントという答えでした」という記述をするだけ。その記述を人がどのように解釈しようが自由なのだ。

それから自分は小説やシナリオに広げて、無駄にしない。
自分の感情や心情を差し出して、痛みやさまざまな感性を自由自在に表現する。
そのためのこのイベントだったんだろうと受け入れて、自分を半分嘲笑し、半分抱きしめて、丁寧に書ききる。

こんな大騒ぎをして、後で良い想い出になりそうだが、今日のブログとしては、こういうことを書いてしまった。

T専務から土日の自分の行動や言葉に感動したという電話をいただいて、逆に自分が感動し、感謝した。
そう、自分は感動をテーマに表現の仕事をしていくのだ、と改めて自分の足元を見つめた。
ありがたい。感謝ばかりだ。
ありがとうございます。


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