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【なぜ読書をしなければいけないのか?】という記事を読んだので読書家の母に聞いてみた。
母になぜ読書をしないといけないのか、を聞いた。
母は、「そんな馬鹿な質問をしないため」と答える。
なぜ読書をしないといけないのか、それは読んだ人にしかわからない。
本を嫌いな人や読んだことのない人に、『本を読むのがいかにすばらしいか』を説いたところで、理解してくれない。
そもそも本に興味がないんだから、その解説自体が苦痛だ。
でもこれだけは言える。
読書家はみな、『なぜ本を読まなければいけないか』『別に本を読まなくてもいい』
それぞれに答えをもっていて、みんなそれを説明できる。
読書が必要か不必要か。
その答えは、読書をした人にしかわからない。
人々の答えは、人々が読んだ本の中だけに存在する。
人類の多くが、『本を読め』というのか、その答えが知りたいなら、本を読みなさい。
あなたの答えは、誰も持っていない。
答えが知りたくないなら、読まなくてもいい。
『なぜ読書をしなければいけない』のか、この答えを他人に求める人は、ばかだと思われても仕方がない。
自分はなぜ読書をするといいのかの考えは、まず、面白いから。
知りたいことが数珠繋ぎに出てくる。
ネットでの本の要約や動画での解説もいいが、じっくりと読書できると、脳の細胞に知りたいことの喜びがどんどん湧き上がってくる。
それが面白く、わくわくして、なんともいえない快楽だ。
ただ、読んでばかりで満足するのではなく、そのなかで、何か模倣するやってみることがあって、やってみる。著者はこう感じたけれど、自分はどういう感じ方をするのか興味がわく。
いいことの行動なら、習慣にできないか、と考え、やってみる。
自分の成長にいい読書はどんどんやっていきたい。
生きるって成長していくことという理念を自分はもつので、読書は自分のライフワーク。
同様になぜ挑戦するといいのか、という考えも同じ、面白いから。
読書同様、好奇心を満たせる。
冒険心もある。
何事もやらないで語るな、という表現理念をもっているから、まずやってみる。
いいことならやってみる。
よくないこと、犯罪、ドラッグなどは、経験者の話を聞いたり読むことからしか、表現しない。
だが、人の話を聞いたり、想像力で表現できるなら、そうしてみる。
読書を多くする、と言っても、全部別の本でなくてもいい。
同じ本を毎年1回、読んで思考を深めることもいい。
数年に1回、7つの思考を読んできた。
山川の日本の歴史、世界の歴史を1年に1回、2回読んできて、ようやくなんとなく歴史の流れをつかんできた。
それぞれ1冊読んで、忘れていくのと、改めて知ることを繰り返して、なんとなく感じ取ることが今の自分の歴史観だ。
これをずっと繰り返していくと、きっと歴史観の見方ができる表現者になれると信じている。
すべてに感謝。
【なぜ読書をしなければいけないのか?】という記事を読んだので読書家の母に聞いてみた。
母になぜ読書をしないといけないのか、を聞いた。
母は、「そんな馬鹿な質問をしないため」と答える。
なぜ読書をしないといけないのか、それは読んだ人にしかわからない。
本を嫌いな人や読んだことのない人に、『本を読むのがいかにすばらしいか』を説いたところで、理解してくれない。
そもそも本に興味がないんだから、その解説自体が苦痛だ。
でもこれだけは言える。
読書家はみな、『なぜ本を読まなければいけないか』『別に本を読まなくてもいい』
それぞれに答えをもっていて、みんなそれを説明できる。
読書が必要か不必要か。
その答えは、読書をした人にしかわからない。
人々の答えは、人々が読んだ本の中だけに存在する。
人類の多くが、『本を読め』というのか、その答えが知りたいなら、本を読みなさい。
あなたの答えは、誰も持っていない。
答えが知りたくないなら、読まなくてもいい。
『なぜ読書をしなければいけない』のか、この答えを他人に求める人は、ばかだと思われても仕方がない。
自分はなぜ読書をするといいのかの考えは、まず、面白いから。
知りたいことが数珠繋ぎに出てくる。
ネットでの本の要約や動画での解説もいいが、じっくりと読書できると、脳の細胞に知りたいことの喜びがどんどん湧き上がってくる。
それが面白く、わくわくして、なんともいえない快楽だ。
ただ、読んでばかりで満足するのではなく、そのなかで、何か模倣するやってみることがあって、やってみる。著者はこう感じたけれど、自分はどういう感じ方をするのか興味がわく。
いいことの行動なら、習慣にできないか、と考え、やってみる。
自分の成長にいい読書はどんどんやっていきたい。
生きるって成長していくことという理念を自分はもつので、読書は自分のライフワーク。
同様になぜ挑戦するといいのか、という考えも同じ、面白いから。
読書同様、好奇心を満たせる。
冒険心もある。
何事もやらないで語るな、という表現理念をもっているから、まずやってみる。
いいことならやってみる。
よくないこと、犯罪、ドラッグなどは、経験者の話を聞いたり読むことからしか、表現しない。
だが、人の話を聞いたり、想像力で表現できるなら、そうしてみる。
読書を多くする、と言っても、全部別の本でなくてもいい。
同じ本を毎年1回、読んで思考を深めることもいい。
数年に1回、7つの思考を読んできた。
山川の日本の歴史、世界の歴史を1年に1回、2回読んできて、ようやくなんとなく歴史の流れをつかんできた。
それぞれ1冊読んで、忘れていくのと、改めて知ることを繰り返して、なんとなく感じ取ることが今の自分の歴史観だ。
これをずっと繰り返していくと、きっと歴史観の見方ができる表現者になれると信じている。
すべてに感謝。
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