私立高校の野球部の寮生3人に食事の世話をしている。
高校1年生一人、3年生二人。
夜10時に帰ってきて、食事を食べ、ユニフォームを洗濯して、夜中に眠っている。
朝7時過ぎに朝食を食べ、8時前に自転車で学校に行く。
そのペースでがんばる姿に心が動く。
今、10人の寮生と一人の協働人と12人で寮に暮らしている。
10人の寮生も協働人も、いろんな事情を知ることもある。
それをいつか小説に書き記したいと考える。
ユーモアあふれるものにしたい。
いろんなものを抱えながら、不便を感じ、なんとかやり繰りする。
そうやって暮らしながら、幸せを感じる時間を手探りで得る。
今日も無事に過ごせて良かったと思って眠りに就くのが幸せだ。
年齢が高い単身赴任の社会人もいれば、高校1年生もいる。
家族みたいな寮生だ。
高校生たちの母のような気持ちになって、練習試合を観戦しに行った。
寮生はすぐに気づいて、お辞儀をしてくれる。
素直でいい子達だ。
実の息子は、地方の大学へ行ったので、一緒に暮らせない。
他人の子達と同じ建物で暮らして、食事を作っている。
不思議なご縁を結んで、楽しく会話している。
すべてに感謝。
高校1年生一人、3年生二人。
夜10時に帰ってきて、食事を食べ、ユニフォームを洗濯して、夜中に眠っている。
朝7時過ぎに朝食を食べ、8時前に自転車で学校に行く。
そのペースでがんばる姿に心が動く。
今、10人の寮生と一人の協働人と12人で寮に暮らしている。
10人の寮生も協働人も、いろんな事情を知ることもある。
それをいつか小説に書き記したいと考える。
ユーモアあふれるものにしたい。
いろんなものを抱えながら、不便を感じ、なんとかやり繰りする。
そうやって暮らしながら、幸せを感じる時間を手探りで得る。
今日も無事に過ごせて良かったと思って眠りに就くのが幸せだ。
年齢が高い単身赴任の社会人もいれば、高校1年生もいる。
家族みたいな寮生だ。
高校生たちの母のような気持ちになって、練習試合を観戦しに行った。
寮生はすぐに気づいて、お辞儀をしてくれる。
素直でいい子達だ。
実の息子は、地方の大学へ行ったので、一緒に暮らせない。
他人の子達と同じ建物で暮らして、食事を作っている。
不思議なご縁を結んで、楽しく会話している。
すべてに感謝。
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