ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

自分らしくある、生きるってどういうことなんだろう

2020年08月22日 12時31分03秒 | Weblog
いい言葉は人生を変える より

自分らしくあること。
自分以上に見せる必要はない。

まわりの目に振り回されず、ありのままの自分を受け入れよう。

そして、何か1つでもいい。
「これだけは負けない」というものを見つけること。

すべての情熱を傾け、求め続けること。
ただし、苦労して掴み取ったものでもそれに固執しないこと。
自分から壁を作ってはいけない。

時には失敗するかもしれない。
自分を見つめて反省すればいい。
考えて、考えて、考える。
そこから本当の自信が生まれる。

決して最後まであきらめないこと。
いつかチャンスはやってくる。
心の底から達成したいと願えば掴めるはず。

一度しかない人生。

どのように生きればよいか答えはない。
自分の好きなように生きればいい。
あなたが何歳であれ、どのような状況であっても変わらない。

変わるのなら今しかない。

あっという間に時は過ぎる。
挑戦することを恐れないこと。
迷ったり、ためらっている時間はない。

やりたいことに価値はなく、やるからこそ価値がある。

何が大切なのかを見極めよう。
本当に何がしたいのかを問いかけよう。
自分らしく生きよう。

あなたならできる。



自分らしく生きるって、まず人の目を気にしない。
人に変な人と思われないように、すごい、素敵、かっこいい、などと思ってもらえるように、と動くと、ぎこちなくなる。
人にって、特定じゃないなら、あらゆる人の価値観や美の感じ方があるから、それに合わせていたら、いつまでたっても自分が満足しない。
自分にとって何が大事か、面白く感じるか、自分がいいなあ、素敵だなあと思う人間に近づくようにするのが、自分らしく生きるってこと。
ネガティブに、「どうせ自分はこういうもんよ」と自分のよくないイメージを創るのは、自分らしく生きるというより、自分をあきらめている、ということ。
理想とする人間像から自分が遠くてもいいじゃないか。
そこを目指しているうちに、いつの間にか、近くなってくる。
自分がそうだ。
マドンナのPVで、開脚ストレッチで彼女の胸が床に着いていた。
それが素敵だなあとすぐに毎朝ストレッチを始めて、3年目で開脚でおでこが床についた。
その喜びでさらに続けて、8年目の今は、胸が床に着く。
そこは達成できたのだ。
それでもマドンナような体型ではなく、ダンスも歌も歌わない。
年収だって環境もまったく違う。
それでも、その開脚ストレッチができた自分を自分で褒める。
7年間、99、9%毎朝の習慣のように、開脚ストレッチをしてきた。
体重も8年前より17kg減っているが、マドンナの体型を目指してはいない。
ジェニファー・ロペスの体型を目指す。
自分勝手にそう思い込む。

自分が幸せを感じる人生は、やりたいことをチャレンジしていくこと。
最近、そこには、お金を豊かにもっているほうがいいと意識してきたから、事業をしていくことだろう。
その種探しをアンテナを立てている。
種が何か、わからないけれど、日々、目の前の仕事で人に喜ばれるように意識する。
すると何か出逢いがあると信じている。
やりたいようにやる。

すべてに感謝。


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