年齢を考えずにやりたいことをやる

普段、自分の年齢を忘れている。
何か登録するとか、公的機関に何かを申請する際に、生年月日を書く際、自分の年齢を見て、驚く。
もうこんな年齢になったのか。
だが、すぐに意識を年齢から離して、やることに集中する。

３週間後にある、１０ｋｍマラソン大会にエントリーしているので、その練習をいつするか、タイミングをはかっている。
できるだけ早く近所のランニングコースをちょっと走ってみるために、体を休めることを先に考える。
昨晩の仕事を終えたのが、１１時過ぎ。
そのまま、ＰＣでネットをチェックしてすぐ眠ろうかと気持ちがよぎったが、バスタブにお湯を貯めて、体をほぐしてから眠った。
夜０時頃に眠って翌朝４時過ぎに起きる。
今朝は、眠くて葛藤したが、二度寝する怖さで、５分で布団を押しのけた。
それでも、押しのけて眠ってしまって、３０分後に目覚めて大慌てになった経験があって、その時の大変さを思うと、起き上がる。

禊の水の冷たさで心身にスイッチが入る。
いい習慣だ。
１０時過ぎに朝食を食べた後、眠気が襲う。
午後に、頂き物のお菓子と酒かす、おからケーキを食べると、睡魔が襲う。

眠気と闘うが、それは自分の心身を守るために、眠くなってくるので、大事にするためにも眠る。

すべてに感謝。