3千メートル以上の山々を登る取材クルーの活躍を観る。
撮影に必要な機材やテントなどが入ったリュックは、30kg弱の重さ。
それを背負って、急な山道、崖を登るというクルーの方の凄さを見守る。
富士山へ登ったことがある。
飴やチョコと飲み物と防寒衣類くらいしか持たないで、登った。
荷物は2kgあったかどうか。
3千メートル近くになって、山小屋で酸素スプレーを買って、吸入した。
酸素が薄くなって、呼吸が苦しくなったからだ。
一歩一歩を踏みしめるように歩かれて、崖を登る姿には、驚いた。
でも、このような登山の番組では当たり前のドキュメントだろうが、自分が100km歩くから比較想像する。
平地を歩くだけなら、事故や危険性は少ない。
だが、いくら海外の高い登山経験が多いスタッフの方でも、命がけの取材撮影だ。
雪崩やがけ崩れの危険性のなか、一歩一歩登られていく姿に手を合わせたくなった。
仕事とはいえ、好きでなければできない。
素晴らしい山風景と仕事ぶりを見せていただいて、感謝。
今日も無事に過ごせて感謝。
撮影に必要な機材やテントなどが入ったリュックは、30kg弱の重さ。
それを背負って、急な山道、崖を登るというクルーの方の凄さを見守る。
富士山へ登ったことがある。
飴やチョコと飲み物と防寒衣類くらいしか持たないで、登った。
荷物は2kgあったかどうか。
3千メートル近くになって、山小屋で酸素スプレーを買って、吸入した。
酸素が薄くなって、呼吸が苦しくなったからだ。
一歩一歩を踏みしめるように歩かれて、崖を登る姿には、驚いた。
でも、このような登山の番組では当たり前のドキュメントだろうが、自分が100km歩くから比較想像する。
平地を歩くだけなら、事故や危険性は少ない。
だが、いくら海外の高い登山経験が多いスタッフの方でも、命がけの取材撮影だ。
雪崩やがけ崩れの危険性のなか、一歩一歩登られていく姿に手を合わせたくなった。
仕事とはいえ、好きでなければできない。
素晴らしい山風景と仕事ぶりを見せていただいて、感謝。
今日も無事に過ごせて感謝。
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