おとといは、お兄さんのように慕っているKさんの会社に行ったら、私に紹介したい男性がいるという。
石川県にある酒造蔵元の跡継ぎで、由緒ある家系の方のよう。
Kさんの会社のお客さんで、私が良ければ、口利きをする、とKさんが言う。
急にそんなことを言われて、どぎまぎしていると、相手の方がいらっしゃった。
これは夢の中のことなのだが、相手の男性は、がっしりした毛深そうな方で、優しい雰囲気をかもし出している。
しかし、そんな由緒ある家系の家に嫁に行けるような、女ではないのに、なぜよく私の経歴を知っているKさんがそんなことを言うのか、理解不能だ、というところで、夢が終わった。
昨日の夢は、母を亡くした父が、大きな家の中の自分の寝室に引きこもりとなって、家の中は散らかり放題で、それを怒りながら、父に元気になってほしいような言動を自分がしていた。
まだ若い父が、しきっぱなしの布団の中で、何もかも放り出している姿が、リアルで、まだ幼い私が、そんな父をどうにかしようとしている。
これは、もしかしたら、まだ見ぬ、血を分けた兄の様子だったかもしれない。
私を産んですぐに亡くなった母を想って、父は力を亡くしていたのかもしれない。
これは想像しすぎかもしれないが、運命は避けられないかもしれないが、難題を乗り越えるための事象はおきて、それに対してどこまで逃げないで向かっていけるかだろうか。
明日も忙しくなる。
疲労困憊しないよう、気をつけよう。
感謝
石川県にある酒造蔵元の跡継ぎで、由緒ある家系の方のよう。
Kさんの会社のお客さんで、私が良ければ、口利きをする、とKさんが言う。
急にそんなことを言われて、どぎまぎしていると、相手の方がいらっしゃった。
これは夢の中のことなのだが、相手の男性は、がっしりした毛深そうな方で、優しい雰囲気をかもし出している。
しかし、そんな由緒ある家系の家に嫁に行けるような、女ではないのに、なぜよく私の経歴を知っているKさんがそんなことを言うのか、理解不能だ、というところで、夢が終わった。
昨日の夢は、母を亡くした父が、大きな家の中の自分の寝室に引きこもりとなって、家の中は散らかり放題で、それを怒りながら、父に元気になってほしいような言動を自分がしていた。
まだ若い父が、しきっぱなしの布団の中で、何もかも放り出している姿が、リアルで、まだ幼い私が、そんな父をどうにかしようとしている。
これは、もしかしたら、まだ見ぬ、血を分けた兄の様子だったかもしれない。
私を産んですぐに亡くなった母を想って、父は力を亡くしていたのかもしれない。
これは想像しすぎかもしれないが、運命は避けられないかもしれないが、難題を乗り越えるための事象はおきて、それに対してどこまで逃げないで向かっていけるかだろうか。
明日も忙しくなる。
疲労困憊しないよう、気をつけよう。
感謝
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