ふと気づいた、引越し後のいろいろな手続き

今のメインの仕事に慣れる頃、５月から３月中旬まで月に数回入れていた、アルバイトを再開する。
これはご奉仕のような気持ちとその場や人々がいいので、禊のような気持ちで引き続き、お仕事をさせてもらおうという心つもりだ。

そこは経理がきっちりしているせいか、マイナンバーカードを提出して登録する。
推測では、真の日本人であるということを確認されているのではないかと思う。
そのマイナンバーカードがなぜか引越しの大事な書類等の入れ物にない。
どこか、大事に仕舞われ過ぎているのだと思うが、探すのが大変。
区役所へ転入届けを出した際、ついでにマイナンバーカードの住所変更を求められて、探してもないので、再発行の手続きをした。

その際、身分証明書に運転免許証を提示したが、住所変更をしていないので、身分証明になっていないことに気づいた。

その運転免許証の住所変更のために、住民票を取得して、最寄の警察署に向かう。
マイナンバーカードは、簡単な質問に答えて、手続きを終えることができたから、１ヶ月後に郵送される。

自転車で２時間ぐるぐると回って、必要な買い物も終え、必要な両替も銀行で済ませて、ほっとする。

これでしばらくは、手続き等で急な外出はないだろう。

息子の大学やアパートの保証人になっているので、これからそういう書類で変更を求められれば、やっていかないと。

すべてに感謝。