眠気は、強制休養のサインと受け取る

最近、朝の仕事を終えて食事の後、PCの前に座る。
Facebookを10分ほど見て、早起き日記のブログの起床時間を入れただけで、眠気の嵐がやってくる。
15分座ってホットカーペットの上で横になると、早くて30分、長くて3時間は眠ってしまう。
夜の睡眠時間が平均4時間半なので、この昼寝で睡眠を補っているのだと喜ぶ。
眠っているときに、電話や宅配便の方の呼び出しがあると、這うように出て行く。
電話が通信系の営業電話だと、自分がその担当ではないので、低い声で担当の会社だと告げる。
宅配便の方の対応だと、よだれが口の周りにないか気にしながらドアを開ける。
起き上がると昼寝終了になり、またPCに向かう。
こんな眠気補填の生活だからこそ、時間管理に意識を強める。
今月は、積読本の断捨離を課題にして取り組むと宣言している。
だが、神道の課題勉強本を読み進めるのが関の山の現状だ。
あせらず、1日1時間でもやっていこう。

すべてに感謝。