1年の良かったことを振り返る

2018年1月16日のここのブログの内容に、プラスして、2018年、2019年の良かったことと、今年2020年の予祝を書く。

2014年
・自分のルーツを探すことを始めた。
・洞爺湖で、アイアンマンジャパンのサポーターをさせてもらって、出会いと自分がプチアスリーターになるモチベーションをいただいた。
・その後、奇跡と夢のような出会いをいただいて、感謝いっぱいになった。

2015年
・自分のルーツを探し当てて、長年会いたかった親族に会えた。これも奇跡のような出来事だった。
アイアンマンジャパンでのサポーターもさせてもらう。

2016年
・春に東京横浜へ一人旅。Ｄの母校、靖国神社の桜が綺麗だった。恩人の友人や元上司たちに会えた。
・6月、100マイルウォークでゴールできた。人生のなかで、大きな自信になった。

2017年
・息子が国立大学入学。大きなお金がかからないようにできて、幸運だった。
・自分の夢に１つである、自主映画に出て、友人たちに大ウケだった。
・ヨガで腰痛が緩和され、長年の念願だった減量5ｋｇ。

2018年
・前年秋から始めた神宮のパートで、自分の心が磨かれたような気持ちになった。
信頼する神官さんに出会えたことが幸運。
・その神官さんが運営する禊の会に入会。禊で心身が磨かれる。
和太鼓のクリエーターと親交が深まり、スピリチュアルな話を楽しむ。
・兄と叔父を会わせることが出来て、母のお墓に一緒にお参りができた。
・転職し、調理の道に入る。いろんな人との出逢いを楽しむ。
年末、一人旅でＤを訪ねて行く。ホテルの人に助けられて、奇跡的に再会できる。

2019年
・楽しい若者たちとの交流が楽しい。さわやかな青春そのものを味わう。
・年末、Ｄのところへ行く。空港で出会った方に助けられて、いい出逢いをいただく。
平日に過ごすＤの部屋に入る。ビジネスの種まき。

2020年（予祝）
・オンラインヨガと特別ヨガで、長年の腰痛から開放される。夏からジョギングができて、秋にハーフマラソンの距離を走り切る。
・コロナ禍で仕事休み中に書いた小説が新人賞を受賞。冬から物書きの仕事をスタートする。
・8月に調理師試験を受験。なんとか合格。
・年末、Ｄが日本に来る。いろんなことを一緒に笑顔で進める。
・ずっといいようにきているが、大きくいい方向に変わる。