ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

先が見えないのは当たり前か

2016年10月04日 21時12分16秒 | Weblog
ほとんど毎日小説を書き続けている。
1日に2時間程の執筆だが、今のところこれが自分のペースだ。
作家業の方は、1日8時間以上も書き続けておられるだろうから、すごいなあ。
自分はその他に、ブログを書いているから、その分を執筆に回すと、もっと書けるだろうか。

書くことが好きだから、続けられる。
好きなように書く幸せを味わう。

合間に産直野菜を買い、ラタティーユを作り、筆ではがきを書く。

家事をし、映画を観て、読書もする。

近所のスタバで、30分に1回大きな呼吸をして休み珈琲を飲みながら、こつこつとタブレットのワープロで書いている。

もっと書く時間を増やすようになっていくのを、もう一人の自分が期待しているが、心が落ち着ける書く場所を探そう。

行きつけのスタバは、混んでいて、3時間以上珈琲2杯でいるには、気が引ける。
他に店で売られているドーナツなどを食べる気にもならないので、別な店か場所を探すしかない。
家では、最後に編集加筆する作業を自宅PCでする。
初稿段階では、持ち運びが楽なタブレットで、心地良い場所を渡り歩いて、ポツポツと文字を打っていく。

楽しんで書こう。
すべてに感謝。


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