傾聴して共感する…だけで終わるって男はツラいんです。
その理由を3つ訴えます。
1 男には尊敬されたいという欲望がある
男がコミュニケーションに求めるものは共感よりも尊敬です。
だから妻の話に共感だけして終わるのは実に辛い。自分の意見をどうしても言いたい。
そして妻から尊敬されたい。
だから無い知恵をしぼって一生懸命アドバイスを考えてしまうんです。
2 男には役に立ちたいという使命感がある
アドバイスしてしまうのは、自分を尊敬してほしいという欲望だけではありません。
もう一つ大切なこと、それは、愛する妻の役に立ちたいという使命感です。
だから考えたアドバイスを喋ってしまうんです。
3 男は自分の欲望と使命感に自分では気づいてない
夫は男です。
1と2は自分の中に深く根付いた当然のもので、なぜ自分がアドバイスしてしまうのか、その欲望と使命感に自分では気づいてません。
だから無意識に返事がアドバイスという形になってしまうんです。
自分の論理的なアドバイスで愛する妻(彼女)に「すごい!」「たすかった!!」って言ってほしい夫(彼氏)。
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前夫は、働いている時は、技術力が高く、知的で仕事をしている姿を尊敬していた。
だが、働かなくなって、プライドが高いために、仕事を選ぶようになったので、尊敬できなくなった。
今度、新しい方と一緒になる時は、この時の失敗を参考に、役立っていることに感謝し、自分よりいろいろ知っていることを尊敬していることを表現していこう。
すべてに感謝。
その理由を3つ訴えます。
1 男には尊敬されたいという欲望がある
男がコミュニケーションに求めるものは共感よりも尊敬です。
だから妻の話に共感だけして終わるのは実に辛い。自分の意見をどうしても言いたい。
そして妻から尊敬されたい。
だから無い知恵をしぼって一生懸命アドバイスを考えてしまうんです。
2 男には役に立ちたいという使命感がある
アドバイスしてしまうのは、自分を尊敬してほしいという欲望だけではありません。
もう一つ大切なこと、それは、愛する妻の役に立ちたいという使命感です。
だから考えたアドバイスを喋ってしまうんです。
3 男は自分の欲望と使命感に自分では気づいてない
夫は男です。
1と2は自分の中に深く根付いた当然のもので、なぜ自分がアドバイスしてしまうのか、その欲望と使命感に自分では気づいてません。
だから無意識に返事がアドバイスという形になってしまうんです。
自分の論理的なアドバイスで愛する妻(彼女)に「すごい!」「たすかった!!」って言ってほしい夫(彼氏)。
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前夫は、働いている時は、技術力が高く、知的で仕事をしている姿を尊敬していた。
だが、働かなくなって、プライドが高いために、仕事を選ぶようになったので、尊敬できなくなった。
今度、新しい方と一緒になる時は、この時の失敗を参考に、役立っていることに感謝し、自分よりいろいろ知っていることを尊敬していることを表現していこう。
すべてに感謝。
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