気分をニュートラルにしておく

売り言葉に買い言葉。
これは親子喧嘩にもあり。

「金を置いて、飯と弁当の用意と洗濯だけしていればいいんだよ～。話なんかしたくもない！一緒にいたくない！」

「俺がどれだけお前を嫌っているか、わかんないの？」

わざわざ記録する。
物書きなので、書いて、謙虚さを思い出すため。

ずっと仕事に煮詰まって笑顔がなく、言うことは、「やることはやっておかないと、時間は取り戻せない」。
これじゃあ、家ではくつろげないし面白くないわな。
息子が声を荒げるのも、受け止めた。

家で笑顔になれず、笑顔を磨くんだ、って言っている自分は「灯台もと暗し」。

息子よ、よくぐれなかったね。
さすがだ。エライ。

家の仕事部屋で籠っている母は、いつも何かに追われている。
時間管理と心の余裕と家族への笑顔かあ。

ここで気づいたのが良かった。
あいさつはするので、崩壊ではないだろう。

余計なことは言わず、あいさつと連絡事項だけでいいじゃないか。

いろいろな気づきに感謝。