ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

少年野球サポート隊に感謝

2008年07月21日 21時09分07秒 | Weblog
30人の少年部員がいると、父親はもちろん、母親も仕事をされていると、その道のプロもいらっしゃって、情報を得るのに重宝する。

まず、医療系。
大きい病院の薬剤師のお父さんには、息子が耳を痛がっているので相談すると、すぐに診てもらったほうが良いとのアドバイスを受けて、昨晩休日用の救急耳鼻科に行って、軽く済んだ。連休明けの医者に連れて行こうと思っても、私の仕事の都合があって、どうしても軽症だと後回しにしてしまう。休日のほうが、すぐに行ける。

整形外科の看護士をしているお母さんには、怪我や整形の情報を得て、救急手当ての安心感がある。先日、キャッチャーの股間にボールが当たって、苦しんでいる状況で、救急に対応してもらった。息子の肩こりの対処も伺って、安心する。

私は何をもって皆さんに貢献しているか。
問題が起こった場合に情報を整理して解決に向けて知恵を集める司会役、コーチ役をする時は、お役に立てているなと思う。
女性が集まると、意見の相違などで、陰口を言いやすいが、それは無いように、整理しようとアンテナを立てている。人間が集まれば、それぞれの言い分ややり方がある。お互いに良いところを認め合えれば、子供たちが野球を通して成長するんだという目標の元に、一致団結して細かいところにこだわらずに協力し合うということが出来ると信じている。

もう1つ、自信をもって貢献できているところ。
それは、応援の声で相手のチームの声をかき消すという使命だ。
そして、笑い。これは持ち味なので、みな、喜んでくれる。
ありがたい。
感謝


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