自分が調理するって、飲食店の方よりまったく大したことはない。
この暑さで、狭い厨房で揚げ物などしたら、サウナ並みの室温になるだろう。
自分とて、換気扇を回して、ちょっとしたチャーハンを作ったら、一仕事をしたような体力を消耗した。
食欲を失くしている人たちに食べてもらうために、どうしたらいいかと考えてやっている。
3,4日に1回は、いろんなテイストのチャーハンを作る。
約20人の方向けなので、1升のごはんを炒める。
夕方6時の夕食時間までに、炒め上げる。
玉ねぎをみじん切りにして、ハムも用意する。
冷ご飯を大きな鍋で炒める際の意気込みは、「老人と海」で老人が大きな魚と対話するようなものかもしれない、とふと思った。
チャーハンの場合は、この大なべに7分目までご飯を投入してしまって炒めるという、これでよく炒めることができるのか、考えずに実行に移してしまった自分の反省もある。
大量のチャーハンを炒めるのが初めてだから、なんでもやってみないとわからない。
なんとかなった。
うまいかどうかは、みなの食べっぷりを見ればいい。
黙って食べている。
まずくはないようだ。
すべてに感謝。
この暑さで、狭い厨房で揚げ物などしたら、サウナ並みの室温になるだろう。
自分とて、換気扇を回して、ちょっとしたチャーハンを作ったら、一仕事をしたような体力を消耗した。
食欲を失くしている人たちに食べてもらうために、どうしたらいいかと考えてやっている。
3,4日に1回は、いろんなテイストのチャーハンを作る。
約20人の方向けなので、1升のごはんを炒める。
夕方6時の夕食時間までに、炒め上げる。
玉ねぎをみじん切りにして、ハムも用意する。
冷ご飯を大きな鍋で炒める際の意気込みは、「老人と海」で老人が大きな魚と対話するようなものかもしれない、とふと思った。
チャーハンの場合は、この大なべに7分目までご飯を投入してしまって炒めるという、これでよく炒めることができるのか、考えずに実行に移してしまった自分の反省もある。
大量のチャーハンを炒めるのが初めてだから、なんでもやってみないとわからない。
なんとかなった。
うまいかどうかは、みなの食べっぷりを見ればいい。
黙って食べている。
まずくはないようだ。
すべてに感謝。
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