なんじゃーこの蒸し暑さは～！

私はエアコンに弱いので、エアコンのある家に住んだことがない。
両親が住んでいた家に、後半はエアコンが設置されたが、帰省した際に数日つけたぐらい。
よって、夏の自宅は暑いもの、と割り切ってきた。
北海道に移り住んでからは、暑いといっても本州の暑さから比べれば、笑うくらい軽く、また短期間なので、エアコンの必要性はまったく無い。

しかし、今日は近所のスターバックスへ避難しようか、というくらい、室内が暑くだれて仕方がなかった。

午前中は、TVを直してもらう。
1時間弱のメンテナンス。
暑い室内で作業をしていただいて、感謝だ。

昼からは、暑さに身動きができないくらい。
ここで外へ避難するのもはばかれるほど、大雨。
結局、ソファで汗が流れるままに、昼寝。
3時頃、これじゃいかん、と仕事を始める。

スタッフの都合に合わせるので、忍耐。
この問題解決については、早く制作をスタートするに限る。
このスタッフはこういうスタイルを貫くのだ。
だから仕事量は多く回せない。
早く仕事をするが、少々制作費がかかるスタッフへお願いするしかない。

この蒸し暑さで眠るのは、久しぶりだなあ。

東京で一人暮らしをしていた時は、あまりの暑さに、朝起きたら、素っ裸だった。
自分で脱いだようだ。こんな状態で発見されたら、恥ずかしい。

この蒸し暑さも、今日限りでお願いします、天気殿。
感謝