仲間との交流が最高

なんでこんなことになったのかなあ。

コーチングを深く学んだ友人が、私にエロい質問を仕掛けて来て、引き出した、自分のエロ。
それがふくらんで、官能話で盛り上がる。

研修の後の情報交換のための食事会が、ただエロい話をして爆笑する会になってしまった。

居酒屋で、堀こたつの部屋で、総勢７人で飲んで話していると、隣の若い女性たちが、いつの間にかいなくなっていた。

お店の方から苦情が来ているわけではないので、気づかなかった。

お腹がねじれるくらい、みんなで笑った。

人財育成の場では、真剣に話をするはずなのに、私たちのこの話題は発展するばかり。

あだ名をつける。

かぶりん○○ちゃん
はみちー
だまりん
イタリー○○
ダッチ
えりんぎのマツ

この命名の１つ１つには、意味があるので、だいたい想像はつくだろうが、これらを命名するたびに、大笑い。
はみちーは、ある宿泊の会で、ゆかたをはだけて、パンツからはみ出した○が見えて、大騒ぎになった方のエピソードから命名された。

イタリーというのは、女性と見れば、優しい声を自然とかけておられる、マメな方だからだ。

みんな愛すべき人たち。
優しくて熱意をもって研修に参加されている。
大好き。
感謝しています。