大切な人たちにお礼の手紙を書く

先月お盆に帰省した際に、お会いした親戚の方々にお礼の手紙を書く。

帰省から戻ってすぐにアイアンマン・ジャパンのサポート、定期の仕事と締切を急ぐ仕事のダブル進行で、ゆっくりお礼状を書くのが、今日となった。

親戚の方々と話をしたにも関わらず、お礼と感謝の言葉を尽くしても足りない。
優しく可愛がってくださる方ばかりで、ありがたいなあと思う。
遠くに住んでいるので、普段は会えない。
年に一度会えれば良いほうだから、尚更だ。

二人の人には、初めて会った。
ずっとお会いしたかった人だった。
話しには聞いていて、会いたい想いが募って、ようやく叶った。
想いは叶うってここで体験する。
今でもお会いした瞬間の感動は、映像として自分の脳に刻み込まれている。
この時間は、ご先祖様の計らいとがんばったご褒美ではないかと受け取っている。

自分が生まれた意味を受け取って、しっかりと足を着けて、笑顔になる人生を送ろう。
すべてに感謝。