プレゼン1回目終わったー

あまり普及していない新しいタイプのゲーム企画。

でもその分野では、ディープでコアなファンがしっかりいるので、ビジネスとしては成立するのだ。
しかし、これで遊んでみて面白ければ、という反応。

反応はまずくはないのだ。

信じよう、自分のビジネス感性を。

目の前のことを必死にやって、とにかく前に進める。

スタッフに少し焦りが見える。
その理由が理解できるだけに、自分の無力感に直面する。

一旦帰宅して、メールチェックしたら、ほかの仕事を進める。
この仕事のスタッフも仕事が早い。
感謝するしかない。
私を除いて、スタッフはみんな優秀で仕事が早い。
何をもってスタッフへ感謝の気持ちを表現するか。
言葉でも伝えるが、実は彼らはすべて私に対して仕事を通して、応援してくれているのだ。
だからこそ、私は、感謝の気持ちを伝え、自分の仕事を、そして自分を成長させることなのだ。

がんばろ。
感謝