ダリは、10年以上も前に、記憶が定かでははいが、出版社で仕事をしていた時、取材で出会ってしまって、すぐにとりこになった。
ダリの絵葉書を少ない給料から手に入れて、それをよく眺めては、自分を慰めていた。
シュールレアリズムという想像の世界から創造する、絵画や造形などは、なぜこれが出てくるのかという引っかかりで、目が離せないのかもしれない。
魅力を表現するのは、全部と表現しきれないのが正直なところだ。
私が目標とする表現は、ダリ風の映像や深層心理を含む言葉での表現かもしれないなあとちょっと思う。
人間の想像力、創造力は、制限が無い。
何を考え、何を創っても良いだろうと考える。
殺傷したり、迷惑でなければ、だ。
息子も余裕の経済力が無い私が、なぜダリ展の前売り券を買っておいたのか、不思議そうに最初は、美術館についてきたが、野球試合の疲れの中でも、興味を示して、面白いと喜んでいた。
息子は私が好む芸術には、大概賛同する。
これからも芸術鑑賞など感動を息子と共有することができますように。
感謝
ダリの絵葉書を少ない給料から手に入れて、それをよく眺めては、自分を慰めていた。
シュールレアリズムという想像の世界から創造する、絵画や造形などは、なぜこれが出てくるのかという引っかかりで、目が離せないのかもしれない。
魅力を表現するのは、全部と表現しきれないのが正直なところだ。
私が目標とする表現は、ダリ風の映像や深層心理を含む言葉での表現かもしれないなあとちょっと思う。
人間の想像力、創造力は、制限が無い。
何を考え、何を創っても良いだろうと考える。
殺傷したり、迷惑でなければ、だ。
息子も余裕の経済力が無い私が、なぜダリ展の前売り券を買っておいたのか、不思議そうに最初は、美術館についてきたが、野球試合の疲れの中でも、興味を示して、面白いと喜んでいた。
息子は私が好む芸術には、大概賛同する。
これからも芸術鑑賞など感動を息子と共有することができますように。
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