「致知」を読む

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毎朝、過去の記事の抜粋を送ってくださって、読むと勇気と元気をいただく。

夜、論語を読んできたのだが、それは人事や人を活用する際に何か考えることがあると、論語はいい。

しかし、自分の生き方について、考える、または、何か救いの言葉が欲しいときには、雑誌「致知」が昨晩は、気分がぴったりだったのだ。

日ごろ、偉そうなことを言ったり、強気の発言をする私は、実際は小心者だ。

自信は無いとは言わないが、それでも10割バッターではない。
3割バッターでもそのように、お客様の前では言えない。

それでも心を奮い起こして、お客様のためを思い、協力スタッフを思い、社会貢献を思い、事を進めていくのだという強い信念を持ち続けたいのだ。

「致知」には、そのような悩みに陥った人に、援助の言葉が羅列されている。

そうやって、肯定のエネルギーを持ち続けて、成果を出す、と決める。
感謝