郷里への旅行段取り９０％終える

郷里への旅行、とあえて帰省と表現しないのは、故郷には両親がいないから、という線引きをしている。
帰省というと、両親がいて実家があって、という自分の戻る場所がある、という意味でとらえている。
今回は、伯父や兄に会うが、街中の安宿のカプセルホテルに宿泊する。

1日目、父の本家の墓参り。同窓会。最終電車に乗って、宿に戻る。
2日目、兄と伯父の家に訪問。兄と伯父のほとんど初対面だ。兄が3歳に満たない頃、伯父が会ったという。墓参り。
兄とそのお嫁さんと食事会。語り合うことは山ほどある。
3日目、母の実家の墓参り。母の実家の本家に立ち寄れるか。こちらの叔父には、まだ連絡していないが、帰るフェリーに乗るための高速バスに乗る前に、立ち寄れたら行く。

1日目は、移動を早くしないといけないので、ＪＲの時刻表を調べて、なんとか間に合うような段取りだ。
ネットでなんでも調べられるから、助かる。

明日は、朝の仕事を終えたら、ヘナで髪を染めて、おみやげが買える時間があったら、向かう。
フェリーで買うことになっても、失礼のないようにしよう。

すべてに感謝。