朝。
なぜかgooブログ開けない。
まっ!こんな日もあるさ!って
娘とLINEをする。
ねぇ、gooブログ開けなくてさ〜
「そう言う時ってさ、ずっと開けなくなっちゃうんじゃないか?って不安になったりしない?」
う〜ん、開けないのは私だけなのかしら?っては思うけどね。
「それって病気なんだよ。全般性不安障害っていうの。」
ふぅ〜ん。そしたら、あなたも病気ってこと?
「え!!なんで??」
だって、息子がこのまま離乳食食べなかったら死んじゃうんじゃないか?とか、このまま歩かなかったらどうしよう。とか、泣きそうな声で電話してくるじゃない?
「え。。それって同じこと?」
うんうん!同じこと!
「じゃ〜ママンは病気じゃないや〜」
どっちなんだい!?ꉂꉂ (*ˊᗜˋ*)
思うよりも人って不安になるものなのよ
余裕な顔をしていても、心の中では転ばぬ先の杖を用意するもんでさ。
それを病気と言われるのは納得がいかない。
しかし、中には考えすぎて、その考えに囚われてしまって身動きが取れなくなってしまう人もいるのだろう。
そういえば、元夫の母親がそうだった。
自分の息子と孫娘の心配ばかりしていた。
娘が1歳くらいの時に青森に住んでいた時期がありましてね。
仙台の元夫の実家に帰省していて、青森に帰ったときのこと。
青森のアパートに着いたのが夜中の0時を回っていて。
私も疲れているし、娘は寝付けなくて訳もなく泣いて、「着きました〜」の連絡を入れる余裕がなく
次の朝、常識的な範囲の朝8時に電話をしたら、すみませんでしたと謝る前に
「どんだけ心配したと思ってるのよこっちは心配で眠れなかったんだから無事に着いたならどうして電話の一本よこせないの」
捲し立てられ、撃沈
連絡ができなかった理由をなぜ聞いてくれないのか?
もう心配の域じゃなくて、意地になってるようにしか思えなくて驚いた。
たぶん、心配してくれている人に一本電話を入れるのが当たり前なんだろうね。
いや、何もなければ電話くらいするわよ
でも、夜中も夜中で疲れてヘトヘトで、娘はギャン泣き。元夫は即布団を敷いてイビキをかいて寝ている。
そんなのを横目に、ギャン泣きする娘を抱っこしてあやしながら
あ!ご実家に電話しなくちゃ!って思える嫁がいたらお会いしてみたい。
私も遠く離れる娘や娘の旦那さんや孫のことは心配するよ。
しかし
何か心配事を娘から相談されて、助言をしてその後に連絡がなくても、
上手くいったかな?
今ごろ無事に解決してるかな?
って、結果報告を押し付けたりはしない。
連絡がなくてもイライラしないし
なんで連絡してこないの?って憤ったりしない。
娘が言う病気っていうのは、元夫の母親のような方のことを言うんだろうなぁ。
思った午前でした⸜( ´ ꒳ ` )⸝
くーちゃんは今日も離乳食のお皿を綺麗に
あーちゃんも参加!
うまかったぁ
孫が離乳食を食べた後に必ず器を綺麗にしてくれるそう。
いつも見守っていてくれて
ありがとう。
✿︎𝕋𝕙𝕒𝕟𝕜 𝕪𝕠𝕦✿︎