お菓子作りと日々のあれこれ

お菓子作り、食べ歩き、旅のことなど

NZ クライストチャーチ 5日目午後 街中ぶらり

2024-01-09 | 2023.12 NZ クライストチャーチ

クライストチャーチ・トランジショナル大聖堂

Christchurch Transitional Cathedral

中は、撮影禁止にて外見だけね。

 

その道を挟んだこちらの公園から撮影。

この公園の道を北へ。

ニュー・リージェント・ストリート・プリーシンクト

New Regent Street Precinct

うまく人が入っていませんが、

結構テラス席にも人がいました。

ちょうどトラムがこっちに来たよ。

乗らなくていいかな。

先までほんの数分の通りだった。

そして、

トラム乗り場らしい。

そこを抜けると

クライストチャーチ大聖堂

ChristChurch Cathedral

地震で壊れて工事中。

ここどこかわからん。

途中の壁絵。

Therapy Coffee

誰かがブログでおいしいサンドウィッチがあるって書いてたから

チェックしてたのだ

まさか徒歩圏内だとはね。。。

 

だけど、たっかいの、

しかもよく見たら値段が出てないじゃんよ。

とりあえず、2種買って

帰って🐲とランチやわ。

今はグーグルマップがあって、とても便利。

アパート前の通り。

こちらアパートの前

こちらから はいって2番目の部屋でしたね。

あ~懐かしい。

住み心地良かったし

なんといってもカギに悩まされなかったのが

本当に本当にうれしかった。

フランスでこのカギに何度泣かされたか

わからんわ。

ここ、建ってからまだ1年経ってない物件だったと思う。

新しくて、本当に良かったな~。

直ぐに慣れたよ。

目隠しの遮光ロールカーテンも全部の窓にあったし。

窓も少し空気が通るように開けたままカギがかけられたし。

なんといっても、海外でウォシュレットがあるってことに

感動。

もちろん日本のように便座は温かくないし、

ボタン一つでお湯が出たりもしないけど。

まあ夏だったので良かったね。

また行くとして一人で泊まるにしてもここがいいな~って

思うくらい気に入ったのだ。

一人で泊まるなら、ちょっと広くてもったいない気がするけどね。

ちょうどカップルや親子ならいい感じかな?

 

ただ、ティッシュ、ハサミ、お玉、フライ返し、キッチンペーパー

ハンガー、食器の種類が少なすぎた。

その点、フランスでは、キッチングッズに関しては

申し分なかったね。

やはり、料理をきちんと作る文化なのだろうか?

 

🐲がワーホリに来てるので

ハンガーとかティッシュ、ハサミなどは持って行ってたので

本当に助かったけどね。

旅行者はあんまりここで料理をしないらしい。

確かに一日中、外に出かけてたら、作る元気はないよね。

私は、10年も🐲と離れて暮らしているので

何か料理を作って食べさせたいという気持ちがあったからね。

外食は高すぎるし。

 

 

う~~~ん、まあ美味しいけど、

私は、地元のパン屋のサンドウィッチが一番好きかな~。

彼は、フランスで修行して、かなりマニアックなサンドウィッチ作ってるんだよね。

それがとっても美味しいのだ。

 

 

 

 

 

 


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