ルーナ ヒーリングセラピーよしかのブログ

真実への導きを与える無形の見えざるもの
無意識の導きによる出来事など
スピリチュアルセラピー&スクール

インナーチャイルド と の 対 話

2007-10-12 | ★ヒプノセラピー&スピリチュアルヒーリング

『 イ ラ イ ラ 』 『 や り た い こ と が わからない 』

『 どうしたらいいか、迷いが多く決められない 』

『 どうしても、他の人が気になる 』

 

こうした感情の原因は、インナーチャイルドに関係していることが多くあります。

子供の頃の親からの自分に対する接し方や言われた言葉

大人になってみれば、その時の状況も理解できます。

しかし、子供は言 葉や態 度 を 感 覚 的 に受取ります

その感覚は傷ついた記憶ちなり、無意識のうちに、人生の制限となってしまいます。

セッションで、感情面の問題についてセラピーを行っていくと、

子供の頃の記憶にたどり着きます。

子供は言葉を理解するより、感覚的にエネルギーとして理解しているのです。

親が子供を たしなめる・しかる・言い聞かせる とき

子供は、親のこころを敏感に感じ取り、『ママは本当は私の事が好きじゃないんだ。』と

愛されてないと思ったり、『ちっとも僕のことなんか、考えてないんだ。』と、寂しさが怒りに

なってしまったりします。

 

この様なことを感じている場合、インナーチャイルドの癒しが必要です。

●いつも繰り返してしまうパターンがある。

●大切な人に素直になれない。傷つけてしまう。

●弱い存在(子供や動物など)を傷つけてしまう。

自分の正直な気持ちや感情を無視したり、子供の頃の未解決の感情をそのままに

していると、孤独感・不安・悲しみ と、いった感情となり、こころの成長を妨げます。


また、このれらの感情はチャクラと呼ばれる からだのエネルギーセンターに

たまり、チャクラの働きを弱め、体調不良の原因となります。

                 ※チャクラについてはチャクラ活性方をご覧下さい。


もともと、インナーチャイルドは 創造性・好奇心・優しさ・喜び などの感情をつかさどって

います、インナーチャイルドを癒すことで、創造性・好奇心・優しさ・喜び を取り戻し、

充実した楽しい人生をおくりましょう。


 

≪インナーチャイルドのお話しです。≫

もうひとりの自分 (インナーチャイルド) は訴える!
もうひとりの自分(インナーチャイルド) その1

[ 体験談 ]もうひとりの自分(インナーチャイルド)

もうひとりの自分(インナーチャイルド) 第2話


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