「脳がパーソナリティーであり人格である」
なんと、スッキリ と そして 端的な表現なんでしょう ♫
「脳がパーソナリティーであり人格である」 何度 聞いても その率直さに 心地よい風が吹き込んでくるようです。
神様・・・ココロはどこにあるのでしょう?
こころは、君の脳の中にあるよ。
となったら、現実的過ぎて しまうかもしれません。(^^;)
頭で考えないで 「 で感じましょう。」
と、いうけれど で感じることは、脳で感じることでもある・・・。
なんの話をしているの???
と、思わせてしまったら、ごめんね。
まず、
「脳がパーソナリティーであり人格である」について
木島准教授は、生まれてきてから、今まで人生で体験したすべてが
脳…つまり 無意識(潜在意識)の中に蓄積されていて、その経験が
自分という性格(パーソナリティー)を作りあげている、ということ。
例えば、【1】暖かい家庭で 両親に 世話をしてもらい かまってもらって育った場合
と、【2】たとえ両親が揃っていたとしても、かまってもらう機会が少なかった場合
人生で起こる様々な出来事への感じ方は 違う ということは想像できるわけです。
そして、それは一般的に言う 性格の良し悪し や 信頼され度 や 愛され度
のような周囲からの評価のようなものに対して、自分自身がどのように反応するか?
と言うような形でも表れてきます。
例えば、自己評価が低い とか 自信がない とか 人との関わりが苦手 とか
苛立ち 悲しみ 怒り 抑うつ 過度に気を遣う とか 働き過ぎ とか 自分嫌い など。
もちろん 24時間 今書いたような感情や考えがある訳ではないけど、
「イザ!」と いう時や 「ここぞ!!」というときに、本来の自分を発揮できなかったり、
だれかに譲ってしまったり・・・ 後で後悔の海に~~ どっぷり…「う”~~~っ」
「なぜ? 前はそんなではなかったのに??今の私って・・・・。」
このようなコトがあったとしても・・・
ダメ人間になったのでは ありませんのでご安心くださいね。
それは、
脳…つまり 無意識(潜在意識)の中に蓄積されている何かしら
のためです。
きっと、その何かしら は、自分自身にとってもう必要のないもの
もしくは、さらっと解決するだけのものかもしれません。
意識が分離から融合へと以降している今。
その辺に 苦しみ 抵抗 不一致感を感じている方なら
ひょい!っと 乗り越り超えるタイミングが訪れてきちゃっている。
ということです。
ヒプノセラピーでは、脳…つまり 無意識(潜在意識)の中に蓄積されている経験の
クオリティーを変えるコトができます。 クォリティーを変えることで あなたの中の幸せ力が目覚めます。 今年の上昇の波に乗って 脳内記憶のクォリティーを上げていきましょう。 ※ ちょっとお試ししたい方:60分のラピットセラピー/カウンセリング 根っこを癒ししあわせ力をあげたい方:150分のスペシャルセラピー ヒプノセラピスト講座の講師によるセッションです。
ルーナ スピリチュアルヒーリング