台湾茶を楽しむ
台湾からお取り寄せしたお茶🫖を飲みながら、本格的な台湾茶の入れ方を思い出しています。
いえ、覚えていたわけではないので、記録したものを見返したのですが。
台湾の九份に行った時に、日本人観光客お決まりコースかもしれませんが、阿妹茶樓で台湾茶をいただきました。
日本語バッチリの店員さんに、入れ方を習い、次は自分で入れるというもの。
一回見ただけで、自分で入れられる自信がなかったので、許可をいただき動画撮影、これを見ながら自分で入れたのですが、動画を止めたり、巻き戻し⏪したりと大騒ぎ、結局、グットタイミングで美味しいお茶🫖を入れられたとは思えない。
ここは、プロにお任せが一番美味しいお茶を飲めるのでしょうね、本当は。
でも、体験も貴重。こういうものもあるのかと、知る事の喜びを感じることが出来ます。
専用の台の上で、豪快に入れ方を教えていただきました。一杯目は捨て茶なのね。
写真をみたら、凍頂烏龍茶、ありました。この時選んだのは、聞いたことがあったからか、確か阿里山高山茶だったような記憶が💦
専用の台の上で、豪快に入れ方を教えていただきました。一杯目は捨て茶なのね。
写真をみたら、凍頂烏龍茶、ありました。この時選んだのは、聞いたことがあったからか、確か阿里山高山茶だったような記憶が💦
素敵な茶器が並んでいます。
かなり、高級なものもあるんでしょうね〜
日本茶も本格的に入れられるようになるには、熟練が必要だから、台湾茶もにわか勉強ではだめでしょうね、奥が深そうです。
でも、気張らずに、ティーパックで手軽に入れるのもあり、その場に合わせて楽しみたいですね。何事も😊
