我が家の庭に来る野良猫について数年ぶりに記録します。
現在来るのは三毛猫のミーちゃんと茶トラのチャー(元チャトラン)です。
2019年頃から記録に登場しています。
ただミーちゃんは近所の家で庭猫をしているようで、
日中ずっとそこにいるようです。
よい居場所が出来てよかったと思いますが、
私も彼女(雌だよね?)のようにニートをしていたいと思います。
時々思い出したかのように我が家の窓を叩きに来ま . . . 本文を読む
長崎では母が卓袱料理をまた食べたいというので付き合いました。
母が自分で調べて予約をしたのですが、
う~ん、母には悪いけど値段に対して味が……。
勿論言わなかったですけどね。
食後すぐに移動し母が行きたがっていた稲佐山へ。
ロープウェイに乗り展望台へ行きました。
う~ん、三大夜景との事でしたが私は函館山の方が良かったです。
勿論言わなかったですけどね。
翌日はグラバー園に行きました。
私は十数 . . . 本文を読む
羽田空港から朝の便に搭乗し大分空港着です。
大分県は空港バスで別府温泉に行きました。
温泉に入ったり、地獄を巡ったり、地獄蒸しをして母を喜ばせました。
↑全都道府県最後の訪問地にしては行動が非常にライトです↑
別府からは高速バスで一路長崎に向かいますが、
途中、高速甘木バス停で降りて、タクシーにて大刀洗平和記念館に寄りました。
母は「甘木」という地名が、『甘城ブリリアントパーク』みたいな地名だね . . . 本文を読む
全国旅行の最後の地、大分県に昨年行ってきました。
老母も一緒に温泉県に行きたいと言うのですが、
ついでに半世紀ぶりに長崎県に行きたいとも言いました。
日本地図を見た事がないのか!?
大分県は九州の東端で長崎県は九州の西端だぞ!!
と地図を見せて言ったのですが伝わらず、
老親なのでと諦めて大分空港着と長崎空港発のマイルの特典航空券を手配しました。
なお、母は旅行準備中に行程のスケールの大きさに気付 . . . 本文を読む
新型コロナウイルス感染症に罹患したのももう一昨年の事になりますね。
罹患時に一過性の嗅覚・味覚異常になりましたが、
その時は1ヶ月以内に自然に改善しました。
といってもその間は臭いが分からないのも社会生活を送る上で問題もありましたし、
味覚に対する反応が変わり特定の味付け(特に出汁)に対する過敏さが大変でした。
しかしながら、数ヶ月後に再び嗅覚・味覚異常になりました。
私の場合は突然なったと . . . 本文を読む
足かけ十数年もかけてきましたが、
先日旅行した大分県をもって
全都道府県を旅行するという人生の小さな目的が達成出来ました。
思い返すと本当にしょうも無い事を始めたものです。
私は元々好奇心や知識欲がある方だと思います。
だからこそ本やネットあるいは知人の話など色々な事から想像し、
自分の五感でそれらを体験したく各地を旅したいと思いました。
そして旅行を始めたらそれが人生の刺激になり、
全国を行脚 . . . 本文を読む
先日、用事があり江東区の深川界隈に行ってきたのですが、
予定の時間まで相当の余裕があったので、
その場でふと思い立ち江東区の文化施設で時間を潰しました。
先に行ったのは芭蕉記念館です。
はっきり個人的感想を申し上げますが、
俳句に興味が無い人が行くとかなり厳しい施設でした。
もう少し松尾芭蕉関連展示が充実していると期待して行ったのですが、
企画展含め俳句自体の展示が多く私のように文化的素養が無い . . . 本文を読む
先月有楽町マルイにおいて行われていた、
グリッドマンの展示会に行ってきました。
上機嫌で入場したのに入口コメント展示を見て私は辛くなりました。
グリッドマン関連の記事を多分これまで投稿していないと思うけれど、
私はかつて特撮番組の『電光超人グリッドマン』を子供の頃に夢中になって見ていました。
このグリッドマンはみんながみんな見ていたわけではないけど、
設定が独特で私の中では大きな存在でした。
. . . 本文を読む
前回、前々回と気の滅入る話が続いたので、
退職後からこれまでにあった話などをメモ書きに。
鑑賞した映画:
『生きる LIVING』 感想・良 なんだかんだでまとまっていました
『グリッドマンユニバース』 感想・特秀 これが見たかったんだ(感動)
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』 感想・優 これはこれでありだと思いました
鑑賞した歌舞伎:
『鳳凰祭四月大歌舞伎 夜の部』 感想・仁左衛門と . . . 本文を読む
成果は全て自分だけのもの、失敗は全て部下のせい。
自分の仕事を部下に押しつけ自身は定時退社に在宅勤務。
私が昼休み中に仕事をしなかったと言って休憩中に訳の分からない叱責。
深夜や休日に平然と架電してくるのも通常状態。
挙句休日に業務対応しないと文句を言ってくる始末。
こんなおかしい奴が本当に存在するんだと思う前職でした。
そんなパワハラ上司の下では有給もコロナ感染時以外でほぼ取得出来ず
(という . . . 本文を読む