前回、前々回と方向性を変えた話題を。
ブログ休止中の間に下記の事をしました。
鑑賞した映画:
『帰ってきた あぶない刑事』 感想・良
ある意味分かっている人が作っていると思った。
でも少し違う気がしましたが、タカ&ユージが見られたので良し。
『劇場版ドクターX』 感想・良
いつも通り設定がぶっ飛んでいましたが、
本作で上手くシリーズをまとめられたと思います。
『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ . . . 本文を読む
前回の記事から1年以上経ちましたが、
新型コロナウイルス感染症の後遺症のその後です。
前回は
EAT治療(Bスポット療法)
が効くのかどうかというところで終わっています。
その続きです。
この治療は不定愁訴的な症状に効くと言う事ですが、
これには間違いなくそうでした。
治療を重ねるにつれて
「何か体の調子悪いな~」
という事が本当に減りました
(個人の感想です)。
では嗅覚異常に対してはど . . . 本文を読む
久しぶりに投稿します。
前回の投稿からこの間、
何があったかは追々投稿するかもしれません。
さて、我が家の庭に来る野良猫について1年ぶりに記録します。
現在来るのはやはり三毛猫のミーちゃんと茶トラのチャーです。
ミーちゃんは相変わらず近所の家の庭猫をしているようで、
日中ずっとそこに居るようです。
ただ時々我が家の縁側や物置の上にも居るようです。
やはり時々思い出したかのように我が家の窓を叩き . . . 本文を読む
我が家の庭に来る野良猫について数年ぶりに記録します。
現在来るのは三毛猫のミーちゃんと茶トラのチャー(元チャトラン)です。
2019年頃から記録に登場しています。
ただミーちゃんは近所の家で庭猫をしているようで、
日中ずっとそこにいるようです。
よい居場所が出来てよかったと思いますが、
私も彼女(雌だよね?)のようにニートをしていたいと思います。
時々思い出したかのように我が家の窓を叩きに来ま . . . 本文を読む
長崎では母が卓袱料理をまた食べたいというので付き合いました。
母が自分で調べて予約をしたのですが、
う~ん、母には悪いけど値段に対して味が……。
勿論言わなかったですけどね。
食後すぐに移動し母が行きたがっていた稲佐山へ。
ロープウェイに乗り展望台へ行きました。
う~ん、三大夜景との事でしたが私は函館山の方が良かったです。
勿論言わなかったですけどね。
翌日はグラバー園に行きました。
私は十数 . . . 本文を読む
羽田空港から朝の便に搭乗し大分空港着です。
大分県は空港バスで別府温泉に行きました。
温泉に入ったり、地獄を巡ったり、地獄蒸しをして母を喜ばせました。
↑全都道府県最後の訪問地にしては行動が非常にライトです↑
別府からは高速バスで一路長崎に向かいますが、
途中、高速甘木バス停で降りて、タクシーにて大刀洗平和記念館に寄りました。
母は「甘木」という地名が、『甘城ブリリアントパーク』みたいな地名だね . . . 本文を読む
全国旅行の最後の地、大分県に昨年行ってきました。
老母も一緒に温泉県に行きたいと言うのですが、
ついでに半世紀ぶりに長崎県に行きたいとも言いました。
日本地図を見た事がないのか!?
大分県は九州の東端で長崎県は九州の西端だぞ!!
と地図を見せて言ったのですが伝わらず、
老親なのでと諦めて大分空港着と長崎空港発のマイルの特典航空券を手配しました。
なお、母は旅行準備中に行程のスケールの大きさに気付 . . . 本文を読む
新型コロナウイルス感染症に罹患したのももう一昨年の事になりますね。
罹患時に一過性の嗅覚・味覚異常になりましたが、
その時は1ヶ月以内に自然に改善しました。
といってもその間は臭いが分からないのも社会生活を送る上で問題もありましたし、
味覚に対する反応が変わり特定の味付け(特に出汁)に対する過敏さが大変でした。
しかしながら、数ヶ月後に再び嗅覚・味覚異常になりました。
私の場合は突然なったと . . . 本文を読む
足かけ十数年もかけてきましたが、
先日旅行した大分県をもって
全都道府県を旅行するという人生の小さな目的が達成出来ました。
思い返すと本当にしょうも無い事を始めたものです。
私は元々好奇心や知識欲がある方だと思います。
だからこそ本やネットあるいは知人の話など色々な事から想像し、
自分の五感でそれらを体験したく各地を旅したいと思いました。
そして旅行を始めたらそれが人生の刺激になり、
全国を行脚 . . . 本文を読む
先日、用事があり江東区の深川界隈に行ってきたのですが、
予定の時間まで相当の余裕があったので、
その場でふと思い立ち江東区の文化施設で時間を潰しました。
先に行ったのは芭蕉記念館です。
はっきり個人的感想を申し上げますが、
俳句に興味が無い人が行くとかなり厳しい施設でした。
もう少し松尾芭蕉関連展示が充実していると期待して行ったのですが、
企画展含め俳句自体の展示が多く私のように文化的素養が無い . . . 本文を読む