暑くなってきた為か実家の生垣周辺に何十という数のハチが乱舞していた。
家のどこかに蜂の巣が出来たのだと思い、念入りに探索しても見つからない。
いくら探索しても見つからない。
出入りしている姿も見当たらない。
仕方がないので、飛翔していたスズメバチさんに駆除スプレーを吹きかけて、
巣に逃げ帰るのを観察しようと思い実行。
※非常に危険なので真似しないで下さい※
結果:ご近所のお宅の庭に帰宅されました . . . 本文を読む
孤島にいそうなメンバーの揃っている宿だと思いました。
殺人事件が起きなければよいが……。
コミック連載(未読)の方ではどうなのだろうか。
それよりか、主要人物を初めて見たときはキャラデザに違和感を感じたのに、
この機関のメンツのキャラデザに違和感を感じないのは何故だろうか。
それとエンドレスエイトの夏休み回数を想起させる15498回以上続く文芸部のイベント回数に笑った。
まさかエンドレスに続いて . . . 本文を読む
今更ながら表題映画の感想:
前作から相当日数が経ってからの続編だったので、
復習してから鑑賞しようかと思っていたけれども見事に見そびれる。
だが、第3章の劇場上映を見ている内に思い出したので問題が無かった。
つまり、それぐらいの態度で臨んでも鑑賞できるレベルのつなぎ話でした。
収穫は第1章で出てきた元司令官が登場し思わず笑みがこぼれた点、
誰がどう見てもルルーシュ本人なジュリアス・キングスレイ . . . 本文を読む
作画監督が8人いるTVアニメを久々に見た。
さて、合宿とか学生の頃を思い出しました。
無茶したなぁと。
そんな私の思い出はさておき、
前半は朝倉がよく喋っていて、
この世界はこれでまたよいものだなとしみじみ。
ただ、朝倉の妄想力が怖い。
後半の善光寺およびその周辺を見て、
最後に善光寺に行ったのは20世紀だったなとまたしみじみ。
あと、(西宮)北口駅周辺の背景を見て、
やはり連休中の旅行で聖地巡 . . . 本文を読む
表題映画を都内で鑑賞してきたので感想:
web上の評判は五段階評価で☆4つと3つに大別されるようですが、
☆4つの人:
原恵一作品が好きorアニメが好きなどの人
☆3つの人:
使用音楽の意図が図りかねるor物語の起伏に欠ける様に感じられるなどの人
の様ですね。
サブタイトルからも分かる通り、
お栄(杏)を主軸にした日々が季節の移り変わりとともに描かれています。
ちなみに登場キャラクターの子犬が . . . 本文を読む
齢約30年の給湯器が遂にお湯を出さなくなり、
この度更新しました。
これまで自動で風呂が入れられなっても10年近く使用し、
給湯が安定しなくなっても使用し、
あまつさえには雪害により一時意識不明になりながらも復活を遂げた給湯器ですが、
最近はお湯を出したり出さなかったりするようになりました。
それでも風呂釜系統のお湯は安定して出し続けたので使い続けてきました。
しかし流石にお湯を出さなくなってし . . . 本文を読む
ギアスとまどマギ。
キョンがいちいち小ネタをはさむなと思いました。
それ以外にもこれまでのシリーズを知っている人が楽しめる小ネタが散りばめられていますね。
あと朝倉“先生”が良かったです。
それと森“先生”の声優が変更になったのは分かるけれども、
前の声がいま一つ思い出せない。
先日観たのに……。 . . . 本文を読む
懲りずにまた観に行ってきました。
今度は4K対応劇場です。
より鮮明に鑑賞できました。
内容は……。
複数回観れば感想も違ってくるかと思ったけれども……。
まぁ熱海編よりはマシか。
ただ、先日公表されたようにディレクターズ・カット版が10月10日に公開されるみたいですね。
やはり編集が入っていたのかという感想です。
しかも27分も。
前回観た時から何かおかしいと思っていました。
そもそも実写シ . . . 本文を読む
実写版シリーズが上映開始した時から楽しみにしていたこの劇場版は、
パトレイバーをアニメ版から見ている人も、
実写版第1章から見ている人も途中からの人も、
劇場版から見た人にもそれぞれに感想を得られたのではないでしょうか。
ただ、観賞者がどのくらいの要求水準でどの時点から鑑賞を始めたからかによって、
感想の違いが出てきていると思います。
そもそも実写版シリーズはアニメ版やそれ以前の押井監督作品を知 . . . 本文を読む
宿泊地の姫路を出発し、新快速で一路京都へ。
途中、三ノ宮で乗換て西宮観光でもしようかと思ったけども、
初志貫徹し京都へ。
観光先:
梅小路蒸気機関車館では家族連れに混ざって見学し微妙な気分に。
道に迷ってなぜか西大路駅に行く。
伏見稲荷大社では外国の方に道を聞かれる。
京都アニメーション本社および京アニショップは見学者が意外といて驚く。
なお、連休中にもかかわらず本社内は照明がついておりました。 . . . 本文を読む