新型コロナウイルスの影響がどうなるか未知数ですが、
通勤しなければならないので自宅での時間が減ります。
絶対的時間投入量が減ってしまいましたが、
それでも時間は捻出しないといけません。
時間は有限ですが、
コロナによって出来た時間を自己啓発に充当でき助かりました。
自己啓発に限らず続けることに意味があるという向きもありますが、
続けても結果(成果ではない)が出ないと意味がないでしょう。
この習慣 . . . 本文を読む
酷い臭いがして放置していたマスクですが、
しばらくしたら臭いが薄くなりました
(無くなった訳ではありません)。
その為、普段用として該当マスクを着用して自転車で走行していたところ、
飛んでいる昆虫がマスクの隙間から入ってきました。
微生物どころか飛ぶ昆虫が入るってくるってどんだけだよ!
1回や2回じゃすまないし!!
てか花粉さえ防げないだろ!!!
それと、マスクで肌と触れていたところがヒリヒリしま . . . 本文を読む
在宅時間が長くなると居室の汚れが気になってしまう。
そこで新型コロナウイルス様のおかげで、
最近は土日を中心にすさまじい勢いで片付けをしていた。
通勤をしないと体力が削られなくてすこぶるよろしいです。
体力が削られる痛勤ってなんだろうと空しくもなります。
以前は片付けをしていて古い物が出てくると手を止めてあれこれ思い出してしまったが、
現在の私は昔の物が出てきても全く動じない。
存外やる事がいっ . . . 本文を読む
一時期より段々と心にゆとりが出てきました。
そんな中で先日ネットサーフィンをしていたら、
N95でもないのに微生物を防ぐとうたった中国製マスクを発見しました。
飛ぶナメクジ(Slug)や鉄鋼スラグ・鉱さい(Slag)を防ぐマスクが大陸にはあるそうですが、
流石大陸製は進んでいる(笑)と思い、
どうしても気になってしまったので勉強の意味を込めて買ってしまいました。
結果は想像以上に酷い有様でした。 . . . 本文を読む
いまの自分と将来の自分を考えた時、
それをつなぐような自己啓発もしたいと思っています。
そんなこんなで他にも興味のある事がありました。
職業訓練指導員免許も欲しいなと。
職業訓練指導員とは、
その名の通り職業訓練校などで業として訓練生の職業訓練を指導する立場の人の事です。
ただ職業訓練指導員自体になるつもりはいまのところありません。
希望してもなれるわけでもないし。
ですがこの免許を取得するに . . . 本文を読む
一昨年位から一部で話題になっている不審な国際電話の着信が遂にあった。
番号通知だったので見てみたら国番号がヨーロッパからの電話でした。
一瞬出てみたい気持ちもありましたが勿論スルー。
ご丁寧に留守録が残っていたので聞いてみたら中国語でした。
調べてみたら恐らくリトアニア(?)からだったのですが、
そんな海外から中国語の電話が自身にかかってくるなんて、
なんだか小さいころ思っていたよりも世界が近くな . . . 本文を読む
ここ数年は祖母の介助もあったから心の休まらない時も多かったけど、
最近になって仕事のみならず心にゆとりが出てきた。
その為ぼんやり思う事があります。
先日も書きましたが、なぜもっと勉強してこなかったのかと。
そして、もっと勉強していたらどんな人生を過ごしていたのだろう、かと。
今更仕方がないし刻苦勉励とは言わないけれど、
自分を追い詰めるように広く視野を広げ勉強していたらどうなったのだろう。
勉 . . . 本文を読む
新型コロナ特措法に基づく緊急事態宣言が続いているので、
自宅にて自己啓発の日々です。
現在は品質管理検定の勉強をしています。
既知の事もありますが勉強していて面白いです。
ですが品質管理検定をネットサーフィンで検索などしていると、
実務と離れた意味の無い資格試験だという意見が散見されます。
私はこれらの知識が無くては仕事ができているとはとても思えません。
というか製造業では一般常識レベルだと思 . . . 本文を読む
今回の自己啓発ではあまり啓発本系の読書をしませんでしたが、
以前はしていた事もあります。
それで息抜きをしていて啓発本に関して思い出した事などを
(息抜きで書いているのでどうでもよい様な話が長いですが)。
知人などには既知ですが私は言葉足らずのコミュ障です。
そそっかしくてせっかちなので、
話は最後まで聞け、ともよく言われます。
でもこちらからも、話を最後まで聞けよ、という事があります。
以前 . . . 本文を読む
以前、会社の偉い人が口癖というか仕事観ですが、
「期限のないものは仕事ではない」
と常々言っていました。
では自己啓発で期限がないものはどうでしょうか。
目標をたてても工程表をたてなければ単なる思いつき位の感じでしょうか。
言うなれば、
「いつか、きっと、何とかなる。」
そんな事はありません。
「いつまでに、確実に、何々をする」
という訳で最近工程表をたてフィードバックをかけつつ、
PDCAサイク . . . 本文を読む