先日、WOWOWで『涼宮ハルヒの憂鬱』から「涼宮ハルヒの消失」が
放送されたのでそれを観賞したので雑感を。
劇場に2~3回通ったので来場者特典のフィルムのコマも持っているが、
これは何度見ても面白いと思った。
本にはさまれたしおりはふふっとさせられるし、
手がかりを得られないキョンに谷口のおかげで話が大きく動くのも面白いし、
長門のほのかな感情や入部届も切ないし、
エンターキーを押してからのキョ . . . 本文を読む
先日、WOWOWで『涼宮ハルヒの憂鬱』から「涼宮ハルヒの溜息」が
放送されたのでそれを一気に観賞したので雑感を。
本放送されていた時から思っていたが、
アニメ化されたハルヒの話の中ではあまり面白い話ではないなと再認識した。
なぜならばここで描かれるハルヒはあんまりな性格だからだ。
見ているとシラケるというより寒々としてくる。
しかし、これを観賞した上で「朝比奈ミクルの冒険」と「ライブアライブ」を . . . 本文を読む
先日、WOWOWで『涼宮ハルヒの憂鬱』から「エンドレスエイト」が
放送されたのでそれを一気に観賞したので雑感を。
放送日のwowow_animeのツイッターで、
まさに苦行とも言えるエンドレスエイト
じつは私も全ては見てません
きっと皆さんといっしょに見れば
つらさも楽しさも
いい思い出になるでしょう!
と書いてあったので望むところだと思って見た。
元々本放送を視聴して毎週次話を期待し . . . 本文を読む
先日、WOWOWで『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズを放送していた。
それを観賞したので雑感を。
元々シャッフルして上映されていた本放送を視聴していたので、
何度目かだけれどもこうやって1~6話までを連続して放送されると面白い。
このシリーズは本当に良く出来ている。
ストーリーをはじめ、各キャラクターなどの味が良く出ている。
ネット上では一時「わわわ忘れ物~」がヒットしていたが、
今では全く使われない . . . 本文を読む
公開から日が経っているがやっと鑑賞できたので感想:
はじめは毒のある映画だな~くらいに思って鑑賞していたのだが、
話が進んでいくにつれて切ないというより段々と悲しくなってきた。
徐々に主人公や周囲が変わっていき、
その変節していく心理描写を見るにつれて悲しくなってきたのである。
別に人の生死で悲しくなるのでは無い。
むしろ生きている姿を見るから悲しくなってきたのであろうか。
映画を見てここまで悲 . . . 本文を読む
赤城さん達が危ないところにすかさず一撃必中の対空射撃。
流石吹雪さんですね(棒)。
10話の訓練は活かされましたね、ストーリー的に。
(前話のひきからこうなる展開しか読めなかったにゃ)
あと大井さんの神がかった北上さん救援の戦闘シーンは圧巻。
最早雷巡である必然性が感じられませんでした。
(こんな形でウィークリー任務を達成するとは予想だに出来無かったにゃ)
色々と艦娘が集結しましたね。
いや~ . . . 本文を読む
私は10年以上『日経ビジネス』誌を読んでいるのだが、
今週号の特集は「2000万人の貧困」という記事であった。
その中に奨学金の記事があった。
それを読んでふと奨学金について思う事があるので、
記事とは全く関係のないけれども奨学金制度自体に対する雑感を。
私が学生の時と今では制度が変わっているかもしれないので、
現状と齟齬があるかもしれない事をまず断っておきたい。
学生時代から思っていたのだが . . . 本文を読む
先日表題映画観賞してきたので感想:
主人公のチューリング自体の名はコンピュータの歴史など科学史で聞いた事があるので、
その人を題材にした映画との事なので公開前から期待していました。
映画祭などで評判が高いらしいですが、
流石に納得の完成度でした。
ストーリーは、
当時触法行為である同性愛の天才数学者が、
ドイツ軍の暗号機(エニグマ)設定の発見装置を作ったものの、
晩年は報われない、
と三行で説明 . . . 本文を読む
痛い。
口内炎が痛い。
ほとんど物も食べられない。
かれこれ一週間以上である。
事の次第は以下の通りである。
口腔内で皮がただれていたところがあり、
舌にあたって不快だったので思わず指で引張った。
そうしたら思いのほか皮がめくれ、
口腔内の皮が深く深く広範囲でめくれてしまったのである。
そして、口内炎になった。
自業自得とはいえ痛い。
毎日、薬と栄養剤と洗口液のコンボをしているが遅々として治ら . . . 本文を読む
実はブログ更新休止期間中に
鳥取県、島根県、宮崎県および熊本県に行ってきたので、
未訪問の都道府県は残すところ
大分県および沖縄県の2県になった。
あと一歩。
今年こそ全都道府県訪問達成してみたい。
でも訪問した後の計画が無かったりする(汗)。 . . . 本文を読む