職場が変わってからというもの、
怒涛の毎日を過ごしていました。
特に4月以降、忙しくて趣味の雑誌類など数ヵ月分積読しています。
前任者がああなる訳だなと着任してから納得、納得。
だが遂に長めの夏期休暇に突入しました。
映画館での上映を見逃した映画が多々ありますが、
少しでも取り戻すべくはしごしています。
コロナ禍なので若干気になりますが、
罹らないように気を付けながら夏期休暇を謳歌してやる! . . . 本文を読む
小学生の頃、スギ花粉症でした。
ある時スギ花粉症が無くなり、
代わりにソバアレルギーになりました。
そして数年前ソバアレルギーが無くなり、
代わりに再びスギ花粉症になりました。
スギ花粉症は小学生の頃よりも悪化し、
ここ数年の春は仕事中などで薬の眠気と戦う日々となりました。
はっきり言って、眠気で仕事にならないです。
でも花粉症のせいで仕事にならないと言えないので、
来春に向けてスギ花粉症の舌下 . . . 本文を読む
以前記事にした過敏性腸症候群の現況について記したいと思います。
かつて大腸憩室炎を起こし、
治療の結果か過敏性腸症候群となりました。
その後数年間欠かさずマシマシで整腸剤を飲むようにしていましたが、
その甲斐もあったのか快適に過ごせるようになりました。
そこで思い切ってしばらく2/3に服薬量を減らしてみました。
その結果ですが、
腹部の不快感は無いです。
ただ残念ながらガスの発生は増えたかなと . . . 本文を読む
少々前ですが、飲食店で誤って水をかけられてしまいました。
料理の一口目を食べた後にかけられたので、
ほぼ手つかずの料理はびしゃびしゃ、
服もしっとりといった感じで残念な気持ちになりました。
しかし相手も悪意があってやった事ではないので、
散々謝られましたしまぁ仕方がないかなと思い、
再提供された料理を食し会計もして出ました。
先日その話を知人にしたら、
クリーニング代くらい貰ったら良かったのに、 . . . 本文を読む
少し前になりますが、
今年も節分に豆をまきました。
しかし、
外に豆をまいた際に野良猫のミーに直撃してしまいました。
夜中に豆をまく方も大概ですが、
何故夜中に猫がそこにいたのかという疑問も無きにしも非ずです。
数日後の休日、
外で片付け作業をしている私のところへミーがやってきました。
そしてわざわざ私の横で用便を済ませました。
呆気にとられてしまいましたが、
相当な抗議をされてしまったもので . . . 本文を読む
少し前から前任者の急な退職の都合で急きょ教育的な職場に就きました。
そういう専門の部署を担当した事がなかったので、
かなり手探り感のある仕事の連続です。
この職場に来たのは、
私が職業訓練指導員の資格を持っていた事も一因のようです。
職員としてあまり若い人(私は昭和生まれですが……)の来る職場ではないので、
何やら雑用含め期待もされているようで荷が重いです……。
来年度の事も考え色々と動かなくて . . . 本文を読む
他の方がどうされているのかは知りませんが、
私は交通系ICカードのチャージを基本的に駅の券売機でしています。
先日の夜、
買い物ついでにチャージしようと思って駅へ自転車で向かいました。
駅の駐輪場がややこしいので、
短時間なので禁止されてはいないのでついつい駐輪場外に止めました。
券売機でチャージを始めたら後ろから声をかけられたので、
いまどき寸借詐欺かよ!?
と思って無視していたのですがしつこ . . . 本文を読む
ある休前日の事。
深夜まで色々としていて、さぁ寝よう、と思ったところ、
カサカサ……カサカサ……
という物音に気付き、
嗚呼、ゴキブリか……。
と諦めの気持ちで物音のする方向を見て、
しばらく室内で音の発生元を探索します。
そして発見すると、
ムカデじゃねえか(汗)……。
実は就寝中にゴキブリに体の上を徘徊された事があるのですが、
ムカデにされたら咬まれる事が必定です。
殺(ヤ)るしかねぇ、 . . . 本文を読む
先日、学生時代に創刊号から買っていた雑誌の創刊20周年号が出版されており、
時間の進み方と自身や周囲の変化について物思いにふけてしまいました。
この20年何してたんだろう?
人間で言えば20年は成人する節目の年とはよく言いますが、
いざあれから20年と言うと確かに遠い昔の気がします。
あんな事したりこんな事したり、
日記のページをめくりながら色々と思い出します。
でも自身の希望と現況との乖離に . . . 本文を読む
似たタイトルの映画の内容とは全く関係のない記事です。
新型コロナウイルスが絶賛大流行中の東京都下在住ですが、
最近店頭などに、
「コロナウイルス感染者発生により休業」
とか似た内容ですが
「濃厚接触者指定のため休業」
という張り紙が増えたなぁと感じる日々です。
域外の人によってはビックリかもしれない日常の一部です。
昨年とかはそこまで張り紙を見かけませんでしたが、
それだけ新型コロナウイルスが . . . 本文を読む