表題映画を都内で鑑賞してきたので感想:
web上の評判は五段階評価で☆4つと3つに大別されるようですが、
☆4つの人:
原恵一作品が好きorアニメが好きなどの人
☆3つの人:
使用音楽の意図が図りかねるor物語の起伏に欠ける様に感じられるなどの人
の様ですね。
サブタイトルからも分かる通り、
お栄(杏)を主軸にした日々が季節の移り変わりとともに描かれています。
ちなみに登場キャラクターの子犬が最終的に成犬になります。
あと、橋がやたらに出てきます。
私としては好感度が高い映画でした。
『TNGパトレイバー首都決戦』よりはよっぽど繰り返し観賞に耐える映画だと思います。
できれば再度鑑賞したいとも思いました(多分時間が取れないと思いますが)。
以前たまたま原監督の『はじまりのみち』の舞台挨拶を拝見し、
なんとなく監督の人物を存じ上げていたのが今作の評価を高めました。
その時の舞台挨拶ではロックだ、ロックだと連呼し熱く語っておりました。
それを鑑みると、監督の事を知らなければ何なんだこの作品の冒頭シーンの音楽は?(悪い意味)
という事になると思いました。
それを踏まえると、
ほぼ予備知識が無いまま鑑賞したのでちょっと勿体無かったなと思いました。
原監督や原作者の作家性などを理解していればもっと面白かったのでは。
あと、通院帰りに鑑賞したのですが、
治療箇所が痛すぎて時折身悶えしながらだったので、
後ろの座席の人に申し訳なかったです。
web上の評判は五段階評価で☆4つと3つに大別されるようですが、
☆4つの人:
原恵一作品が好きorアニメが好きなどの人
☆3つの人:
使用音楽の意図が図りかねるor物語の起伏に欠ける様に感じられるなどの人
の様ですね。
サブタイトルからも分かる通り、
お栄(杏)を主軸にした日々が季節の移り変わりとともに描かれています。
ちなみに登場キャラクターの子犬が最終的に成犬になります。
あと、橋がやたらに出てきます。
私としては好感度が高い映画でした。
『TNGパトレイバー首都決戦』よりはよっぽど繰り返し観賞に耐える映画だと思います。
できれば再度鑑賞したいとも思いました(多分時間が取れないと思いますが)。
以前たまたま原監督の『はじまりのみち』の舞台挨拶を拝見し、
なんとなく監督の人物を存じ上げていたのが今作の評価を高めました。
その時の舞台挨拶ではロックだ、ロックだと連呼し熱く語っておりました。
それを鑑みると、監督の事を知らなければ何なんだこの作品の冒頭シーンの音楽は?(悪い意味)
という事になると思いました。
それを踏まえると、
ほぼ予備知識が無いまま鑑賞したのでちょっと勿体無かったなと思いました。
原監督や原作者の作家性などを理解していればもっと面白かったのでは。
あと、通院帰りに鑑賞したのですが、
治療箇所が痛すぎて時折身悶えしながらだったので、
後ろの座席の人に申し訳なかったです。
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