その1,その2と私が後悔してきた事を綴ってきた。
時期的には遅いがこれを就職活動をする人にも伝えたい。
やらなくて後悔するよりも、やって後悔したほうがいい、と。
蛇足だが、世界的な大手有名外資系企業に勤めている知人はこう言っていた。
うちの会社では採用において学歴差別はしていない。
全ての人に門戸を開いている。
なのに社会人になってから、応募もしていなかったのに勤めたかったと言う人がいる。 . . . 本文を読む
中学校の同級生で標語考案などに対して非常に優れているのがいた。
私は学内標語などの選考などではその人と競っていたが私は常に負けていた。
その人は周辺自治体の公募標語を総なめにし、最終的に税務標語に選ばれていた。
なお、その人がその後どのような人生を送っているのか知らない。
この経験は私の行動に自信が持てなくなる性格に拍車をかけた。
その為、私にとっては周囲の声が非常に大きな因子である。
だから私 . . . 本文を読む
今やすっかり呼称として定着した「クール・ビズ」。
これは環境省の募集に対しあった3000通以上の応募の中に唯一有った名称だそうです。
この名称に対する私の思い出を一つ。
誰に何と言われていもいい。
だがこれは言いたい。
私も「クール・ビズ」を考案していた。
ただ、証拠は無く応募もしなかったが。
なぜか。
それは私の人の意見を気にし過ぎるという性格が及ぼした。
いわゆる、引っ込み思案である。
. . . 本文を読む
ないんだったら自分で作ればいい。
何をか。
部活である。
私は小規模総合大学出身なのだが学生時代は部活に所属しなかった。
小規模校の為部活が少なく、入りたいと思う部活がなかったのである。
これは就職活動の時の履歴書類に記入する時に困った。
それで色々考えた末に気付いた。
正直に、入りたい部活が無かったから部活に所属しなかったが、
いま思えば自分で作れば良かったと思っている、
と事実を記入ないし口 . . . 本文を読む