水面上に、風が吹き始めるときは、最初にさざ波が立つ 2021-05-12 05:25:13 | Weblog さざ波とは、波長が短い細かな小さい波で、表面張力波というが、波長が短いほど位相速度は大きい。さざ波は、やがては波長の長い重力波へ発達していく。つまり波長が長いと言うことは、波の上下変動が大きいことを意味する。もしかしたら大津波の前触れではないか、そのくらいの認識で現実を捉えてほしい。いずれにせよ、2か月後には、海外からさざ波を超えるいろいろな波が押し寄せると推測すれば、2つ以上の波が合成された時、 . . . 本文を読む